タグ付けのポリシーは用途(個人向け、
マルチユーザー、公開情報など)によって変わるべき、というのはご指摘の通りだと思います。
つながりとタグの 2つの機能が別々に与えられていることについて
厳密に言うと、この2つの機能は異なっているので分かれているのですが、これをどうやって分かりやすくプレゼンするかが重要な課題の一つですね。is-a, has-aなどと区別されたりします。
検索しなくともそこにキーワードとしてタグが見えているというのは個人的にはとても安心できる材料となっています。
なるほど。ということは、単なるキーワードではなくて、minakajiさん的には重要な分類になっている、ということなのではないでしょうか。
基本的には、個人向けのアプリケーションとして開発しているので、
マルチユーザーになるとこのような問題が出てくるということもありますね。
マルチユーザーの場合、そもそもタギングを共有すべきなのか、という疑問もあります。