camiです。
しかし、繋がりが便利になると、
この二つを見分ける手段が欲しくなりますね。
タグフラグメントを使えば、強い繋がりを表現できます。
ですが、タグフラグメントは「連想」というより「内包」というイメージが強いです。 また、タグフラグメントは時系列を表すのも難しいです。 そういった「連続性」を表すなら、やはり繋がりを使いたくなります。
方向別に、繋がりに対してパラメータを設定できれば便利かもしれません。
…が、それだとPiggydbのコンセプトを壊してしまわないか不安になります。 前に言った「漠然としたアイディア」というのはこの部分です。 Piggydbの長所を崩さず、片方向繋がりを主軸に置きつつも、繋がりに幅を持たせる方法はないか模索していたわけです。 |