magicianさん、これ面白いです。このフィクション形式の話を展開させたらどうなるのか読んでみたいと思っちゃいました。
magicianさんの止め処ない思考の軌跡を表現するにはこういった形式が最も適している(読みやすい)ような気がします。このような時系列に展開して行く随想的な話が主系列としてまずあって、その傍流として、そこで発見された様々なアイデアが配置されるみたいな。
続きを期待しております(なんちゃって)
1フラグメントに1コンテキスト、という原則
そこは最初はこだわらなくてもよいと思います。むしろ最初から分割しようとせずに、必要に応じて分割していく方が良いかなと。分割して一つのフラグメントになるということは、その情報がそれだけ重要になってきたという文脈があってこそなので。
謎を解いてタグフラグメントを見つけよう
magicianさん、これ面白いです。このフィクション形式の話を展開させたらどうなるのか読んでみたいと思っちゃいました。
そう言ってもらえると、とっても嬉しいです。素人の長い文章をちゃんと読んで頂き、本当にどうもありがとうございます。
今までは、ここはあくまでpiggydb.jpであり、marubinottoさんのサイトなので、これでも出来る限り自粛してきたつもりなのですが、この週末はPiggydbに関するイメージが止めどなく湧いてきたので、思い切っていろいろと楽しませて頂きました。もし、この週末のようなpiggydb.jpな楽しみ方を許して頂けるなら、今後はどうやれば一番伝わりやすいかを最優先に、piggydb.jpで私のイメージを表現させて頂きたいと思います。
あるフラグメントの重要さがましてきたら、図解し直してみよう
1フラグメントに1コンテキスト、という原則
そこは最初はこだわらなくてもよいと思います。むしろ最初から分割しようとせずに、必要に応じて分割していく方が良いかなと。分割して一つのフラグメントになるということは、その情報がそれだけ重要になってきたという文脈があってこそなので。
仰るとおりかもしれません。あえて言うなら、理想であって原則とは違うのかもしれませんね。フラグメントの分割の仕方は、単に同じ内容をコピーし&ペーストしていくのか、それともカット&ペーストしていくのか、それとも、図解のようにどんどん作り直していくのか、いろいろと可能性がありそうですね。