フラグメント・ビュー
イメージビューア
- 画像を原寸大で表示したい場合はその画像をクリックするとイメージビューアが起動します。
- フラグメントの一覧において、タイトルの先頭に配置されているイメージアイコンをクリックすると、イメージビューアで画像を見ることができます。
フラグメント・リストビュー
ホームページやタグページ・フィルタページなどには、大量のフラグメントを効率よく閲覧するための「フラグメント・リストビュー」が配置されています。スライダーでリストを拡大・縮小したり、項目を指定してリストを並び替えたりできます。
スライダーでズームイン・ズームアウト
スライダーを左側に移動させるとより俯瞰的な表示(ズームアウト)、右側に移動させるとより詳細な表示(ズームイン)になります。
以下のように、スライダーが真ん中あたりにあるときは、つながりをその場で辿っていける「ツリービュー」が表示されています。
スライダーを左に移動させていくと、、、
こんな感じで、ちょっとコンパクトになり、複数列に分割して表示されるようになります。
さらに左にスライドすると、、、
ここまでコンパクトになります。
逆にスライダーを右に移動させると、以下のような詳細表示になります。
フラグメント・マルチカラムビュー
マルチカラムビューでは、フラグメントの一覧が複数列に渡って表示されます。そしてこのカラムの幅(厳密には最低幅)は、スライダーによって変更することができます。
マルチカラムは、ウィンドウのサイズによって自動的にカラムの数を調節し、スペースを有効に活用するように設計されていますので、より大きな解像度のディスプレイで威力を発揮します。
フラグメント・ツリービュー
フラグメントページには、そのフラグメントからつながりのあるフラグメント(子フラグメント)の一覧が表示されています。タイトルの左側にある [+] トグルをクリックすることで、そこからつながるフラグメントをどこまでも辿ることができます。
ツリーの右上にある「並び替え」ボタンをクリックすると、並び替えモードになって、ドラッグアンドドロップで子フラグメント(直接の子だけ)の順番を変更できるようになります。この順番はデータベースに保存されます。
できあがった構造を眺めて理解を補強すると共に、フラットな俯瞰を使って常に新たなつながりを発見しに行く
バラバラな情報につながりを作っていく、というのがPiggydb流の知識構築ですが、一度構造が出来上がってくると、その構造に囚われてしまい、新しい発見が少なくなってきます。そこで、マルチカラムビューのようなフラットなビューを利用して、新たなつながりを発見しに行くことが重要になってきます。
Piggydbではその仕組み上、バラバラな情報であるフラグメントの集合の上に、何重にも構造を積み上げることができます。一つの構造を作っただけで満足せずに、新たな視点でのつながりを発見できるよう、様々なビューを使い分けながら試行錯誤すれば、驚くようなアイデアを発見できるかもしれません。
フラグメント・ツリービュー
フラグメントページには、そのフラグメントからつながりのあるフラグメント(子フラグメント)の一覧が表示されています。タイトルの左側にある [+] トグルをクリックすることで、そこからつながるフラグメントをどこまでも辿ることができます。
ツリーの右上にある「並び替え」ボタンをクリックすると、並び替えモードになって、ドラッグアンドドロップで子フラグメント(直接の子だけ)の順番を変更できるようになります。この順番はデータベースに保存されます。
フラグメント・マルチカラムビュー
マルチカラムビューでは、フラグメントの一覧が複数列に渡って表示されます。そしてこのカラムの幅(厳密には最低幅)は、スライダーによって変更することができます。
マルチカラムは、ウィンドウのサイズによって自動的にカラムの数を調節し、スペースを有効に活用するように設計されていますので、より大きな解像度のディスプレイで威力を発揮します。