フラグメント・リストビュー

ホームページやタグページ・フィルタページなどには、大量のフラグメントを効率よく閲覧するための「フラグメント・リストビュー」が配置されています。スライダーでリストを拡大・縮小したり、項目を指定してリストを並び替えたりできます。

スライダーでズームイン・ズームアウト

スライダーを左側に移動させるとより俯瞰的な表示(ズームアウト)、右側に移動させるとより詳細な表示(ズームイン)になります。
以下のように、スライダーが真ん中あたりにあるときは、つながりをその場で辿っていける「ツリービュー」が表示されています。
スライダーを左に移動させていくと、、、
こんな感じで、ちょっとコンパクトになり、複数列に分割して表示されるようになります。
さらに左にスライドすると、、、
ここまでコンパクトになります。
逆にスライダーを右に移動させると、以下のような詳細表示になります。

フラグメント・マルチカラムビュー

マルチカラムビューでは、フラグメントの一覧が複数列に渡って表示されます。そしてこのカラムの幅(厳密には最低幅)は、スライダーによって変更することができます。
マルチカラムは、ウィンドウのサイズによって自動的にカラムの数を調節し、スペースを有効に活用するように設計されていますので、より大きな解像度のディスプレイで威力を発揮します。

フラグメント・リストの並び替え

プルダウンで項目を選択すると、その値を基準にした並び替えが行われます。