ID801番は分からない場所を示す印であり実際に使用して始めて意味がある。
『ドアコン(仮称)』(ID801番)
ID801番は名前のないタグフラグメントを使った疑問点の明示の仕組みそのものです。
ID801番
は、名前のない
タグフラグメント
を使って、「私はこのことについて分かりません、でもどこが分からないのかは分かっています」という事を表す
仕組みそのもの
についてのイメージです。
その後の、
ID810番
や
ID816番
は実際にその仕組みを使って、別のイメージについて「私はこのことについて分かりません、でもどこが分からないのかは分かっています」を示している
フラグメント
です。