知識の発信者(Source)意識

知識の発信者(Source)意識
Piggydbならば、特に個人での使用の場合、ユーザーアカウントに"Wiki"や"○○News("具体的な番組名)、書籍名、ソーシャルメディアの登録名、などを登録していく使い方も面白いと思います。wikiから得た知識は、wikiアカウントで登録して、蓄積していくのです。そして、"つながり"や"フラグメントの埋め込み"を使って本人のアカウント(私なら"magician")で作ったフラグメントと関連づけていきます。
Web上など、複数の方が使われる場合は、厳密に考えていくならば、誰がそのアカウントで登録をしたのかを記録する必要があるかも知れません。(そこまでの厳密さは必要ないかもしれませんが)