手法に耽溺することの危険性と知的生産フェチ

このようなツールを作っていて、こんなことを言うのも変な話かもしれませんが、手法に耽溺することの危険性は十分に注意した方が良いと思います。
その通りですね、アドバイスどうもありがとうございます。私も普段の仕事や通常の学習における知的生産は、できるだけ既存の知識と手法に敬意を持って、なるべく"普通"に行うようにしています。
ただ、一番Piggydbを活用したい分野はあくまで"趣味"の領域なので、手法を考えること、そのものを楽しんでも別に良いかなと思って、開き直って楽しんでします。今は、手法を考えること、そのものが楽しくて仕方がないんで。
意識して、"知的生産の技術に関するフェティシズム"を楽しんでいます(笑)。私は知的生産フェチなんですね。
フェティシズム
私は「目的と手段が入れ替わってしまうこと」と解釈しています。

なんか、偉そうな事を書いていると自分に対する壮大なブーメランになりそうなので、この辺で止めておきますね(笑)magicianさんの書き込みは考えるきっかけになっているので、それは本当にありがたく思います。
そう言って頂けるととても嬉しいです。私自身、こんなに素晴らしい知的生産ツールを提供して頂けているだけでとてもありがたいのに、その作者様ご自身と知的生産の技術に関する議論が出来ることを本当にありがたく思っています。今後もどうぞよろしく御願い致します。

フェティシズムですか、なるほど。なんにしろ、情熱というかエネルギーが一番大事だなあというのは、最近特に思いますね。とにかく量をこなせば質に転化するでしょうし。自分のフェティシズムに忠実に邁進しちゃって下さい~

知的生産への情熱

フェティシズムですか、なるほど。なんにしろ、情熱というかエネルギーが一番大事だなあというのは、最近特に思いますね。とにかく量をこなせば質に転化するでしょうし。自分のフェティシズムに忠実に邁進しちゃって下さい~
そう言って頂けると、勇気づけられます。ありがとうございます! やはり情熱は大事ですよね! 量をこなせば質に転化する、というのも素敵な考えですね、ぜひそうありたいと思います。