フラグメントとスマートフォン

#25などでいう知識の断片としてのフラグメント。スマートフォンで入力していると、自然と程よい文章量になっていると感じましたが、いかがでしよかうか?(タグが付けやすい文章量が適切な文章量だと思っているのですが)
Piggydbのフラグメントは、Twitterのつぶやきぐらいが、本来の目安なのではないかなと勝手に想像しているのですが(もっとも、Twitterはたまに読むぐらいでアカウントも作っていないので、本当に感覚ですが(^^;)
もちろん、つぶやきから小説まるごとまで、柔軟性があるのが、Piggydbのフラグメントの魅力なのですけれども(*^_^*)

一つのフラグメントに適する文章量はケースバイケースじゃないでしょうか。
以前は、一つのフラグメントをできるだけ小さくした方が良いと考えていましたが、最近では必ずしもそうではないと感じています。最初から細かく分けすぎても、扱いづらくなるだけだったりすることもあります。今の仕様だと、一つのフラグメントは当初の想定よりも、ちょっと「重い」かもしれません。
とは言え、一つのフラグメントには一つの事だけを記述するようにするのが基本です。アイデアがコンパクトに記述できるのであれば、Twitterのつぶやきぐらいのサイズが見渡しやすくて良いと思います。

一つのフラグメントの適切な文章量について

丁寧な返答、ありがとうございます。
以前は、一つのフラグメントをできるだけ小さくした方が良いと考えていましたが、最近では必ずしもそうではないと感じています。最初から細かく分けすぎても、扱いづらくなるだけだったりすることもあります。今の仕様だと、一つのフラグメントは当初の想定よりも、ちょっと「重い」かもしれません。
とは言え、一つのフラグメントには一つの事だけを記述するようにするのが基本です。アイデアがコンパクトに記述できるのであれば、Twitterのつぶやきぐらいのサイズが見渡しやすくて良いと思います。
自分専用のPiggydbでタグやつながりをガシガシ使っている場合は、一つ一つのフラグメントをTwitterサイズにコンパクトに収めた方が使いやすいと感じています。
逆に、このPiggydb.jpのように、掲示板風に時系列で並べて、極力タグやつながりを使わない場合は、一つ一つのフラグメントのサイズを小さくしすぎない方が、他の人が読むときに文脈を捉えやすくなりますよね。
一つのフラグメントには一つの事だけを記述するようにするのが基本です。
この基本を如何に自分のモノに出来るか、それが使用者に合わせたPiggydbの使いこなしの一つのコツになりそうですね。