tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921:tag-45
2017-04-24T01:57:39.126+00:00
Piggydb.jp - #要望
Piggydb
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-970
2017-04-23T11:10:18.622+00:00
2017-04-24T01:57:39.126+00:00
フラグメントの複製について
<div class="paragraph">
お世話になっています。piggydb、創作のため大変有意義に使わせて頂いております!
マニュアルにも目は通したのですが、解決できずに質問すみません。
</div>
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を、つながり含めて丸ごと複製する方法ってあるのでしょうか?
よく使う構造をテンプレートとして<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E7%99%BB%E9%8C%B2">登録</a>して利用したいのですが。
</div>
owner
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-607
2011-10-12T00:53:38.988+00:00
2011-10-12T00:53:38.988+00:00
todo管理がもっと便利にできればいい
<div class="paragraph">
todo用の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>みたいなのを用意してもらえませんか?
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-548
2011-09-10T03:20:45.933+00:00
2011-09-10T03:32:29.124+00:00
Piggydbを操作すること、それ自体が今以上に楽しくなりますように
<blockquote>
整理法などの本を読むと分かりますが、情報を探しやすくするために情報を分類・整理することは、あまり費用対効果が高い作業ではありません。情報の量と種類が多くなればなるほど、管理が難しくなります。探すことにフォーカスするのであれば、高度な検索機能があれば事足ります。とりあえず何でも保存しておいて、あとから検索すればいいわけです。実際にそのようなツールは沢山あって、それらの機能は信じられないほど高度になっています。
</blockquote>
<div class="paragraph">
<b>情報を探しやすくするために情報を分類・整理すること</b>の<b>費用対効果を高くする</b>事ができれば、それは素晴らしいことですよね。情報を整理するツールを操作すること、それ自体が楽しければ、自然と費用対効果も高くなると思います。
</div>
<div class="paragraph">
<a href="http://cyblog.jp/modules/weblogs/3081">ユビキタス・キャプチャーを続けたい人のために</a>
</div>
<blockquote>
続けるためには「快」が不可欠
</blockquote>
<blockquote>
以上、ごくありきたりの話に得心がいきましたら、ユビキタス・キャプチャーを続けるための個人的な快感要素を探し出してください。不快要素も見つけ出してください。快の要素を強め、意識し、不快要素を撲滅するようにしていけば、続けられます。
</blockquote>
<blockquote>
これはユビキタス・キャプチャーに限った話ではないのです。私は最近、かろうじてブログが連日続けられるようになりましたが、続けられるようになった要因は「1Password」と「Text Expander」と「MarsEdit」にあるのです。
</blockquote>
<blockquote>
ぜんぶLifehacking.jpの堀さんに教わったものですが、「ブログを続ける」というときに障害となったのは、Password入力が面倒くさかったことと、同じ文章をくりかえし入力するのが面倒くさかったことと、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を覚えるのが面倒くさかったことなのです。それを面倒くさがりながらも何度も続けていたため、それらを取り払ってくれるツールを使うのが快感なのです。だから続くようになったのです。
</blockquote>
<hr/>
<div class="paragraph">
※ユビキタス・キャプチャーとは?
</div>
<div class="paragraph">
一言で言えば「書いて、忘れる」事で、常に脳をリラックスさせる手法です。もっと細かいルールもあるようですが、私は単純に「ちょっとしたことでもこまめにメモすることで、メモしてあるのだから忘れても大丈夫、という安心感を得ることで脳をリラックスさせる」手法と捉えて使っています。
</div>
<div class="paragraph">
今回の記事とは直接関係は無いのですが、個人的にPiggydbをユビキタス・キャプチャーの重要なツールとして使用しているので、併せて紹介させて頂きました。
</div>
<div class="paragraph">
<a href="http://beck1240.posterous.com/-via-36">ツールから「快」を感じるか? via シゴタノ! ― ユビキタス・キャプチャーを続けたい人のために</a>
</div>
<blockquote>
デイリータスクが全てきちんと片付けば「快」だし、自分の予定、タスクが全て書き出されていてそこに書かれていることにだけフォーカスすればいい状況も「快」、考えていることやアイデアが頭の中にだけあって「忘れるかも・・・」と思っている事はひどく「不快」。
</blockquote>
<hr/>
<div class="paragraph">
現在のPiggydbは操作すること、それ自体が楽しくなるツールになりつつある、と、個人的には感じています。この楽しさに関しては、過去に散々語らせて頂いたので、ここでの重複は避けたいと思いますが、あえて一点だけ上げるなら、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>の存在は非常に大きいです。
</div>
<div class="paragraph">
過去の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を読み直して、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>漏れが無いか、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>のルールはズレていないか、などをチェックする作業は受動的な作業であまり楽しいものとは言えません。ですが、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>という機能とボトムアップの意識を持って読み返せば、それがたちまちアクティブな能動的な作業となります。<b>過去の自分が無意識に積み重ねてきた<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の数々から、成長した自分の目を使って「宝物の情報」を探す、一大アドベンチャーになるのです。</b>
</div>
<div class="paragraph">
また、更にPiggydbが、操作すること自体が楽しくなるツールに成長するためにいくつか要望を出させて頂きます。
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>ページからD&Dで<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>付けが出来るようになる。<ul class="level2"><li>(<a class="quick-viewable" data-id="541" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=541">#541</a> <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>からD&Dで<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>付けできたら最高 など)</li></ul>
</li>
<li>画像をD&Dすることで、新規の画像<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>が作成される。<ul class="level2"><li>既存の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>にD&Dすると、上記の作業に加えて、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>番号が埋め込まれる。</li></ul>
</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>にリッチテキストやカラー表示が使えるようになる。<ul class="level2"><li>カラー<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の採用(<a class="quick-viewable" data-id="369" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=369">#369</a> 見た目のカスタマイズについて)</li>
<li>テキストの一部にclassを設定できるようにすればStylish経由でスタイルを設定できる(<a class="quick-viewable" data-id="380" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=380">#380</a>)</li></ul>
</li>
<li>つながりのある<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を空間的に自由に配置できるように<ul class="level2"><li>(<a class="quick-viewable" data-id="473" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=473">#473</a> 作者からの回答 など)</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
以上のようなラインナップになりますが、作者様のモチベーションに合わせて、ごゆっくりご検討して頂ければ幸いです。
</div>
<div class="paragraph">
そして、インプットする各情報のごとのモチベーションに併せて、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の細かさを分けるのも、大事なポイントだと思います。自分の趣味に関する<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>は細かく、仕事に関する<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>はおおざっぱに。これも<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>分けを長続きさせる小さなコツではないかと思います。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-545
2011-09-10T00:36:08.256+00:00
2011-09-10T01:54:33.658+00:00
創造的なツールには魅力的なUI、ビジュアルも必要ではないか
<div class="paragraph">
とても興味深い説明ですね。じっくり考えた上で、個々のポイントにコメントさせて頂きたいと思いますが、まずは一点。私は<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>、大歓迎です!! ボトムアップ式の情報整理にはまさにうってつけの手段だと思います。
</div>
<div class="paragraph">
では、以下この<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の本題「創造的なツールには魅力的なUI、ビジュアルも必要ではないか」に関して述べさせて頂きます。インプットした情報をアウトプットする段階でのお話です。
</div>
<blockquote>
しかし、このデータベース的用途とは異なる、Piggydbの真の目的があります。それは、あらゆる角度でつながりを作ることによって、発想を刺激し、新しいアイデアの発見を促す、より創造的なツールになることです。
</blockquote>
<div class="paragraph">
この素晴らしい目的を実現するためには、ツールの機能面だけではなく、ツールのビジュアル面にも拘ることが必要なのではないかなと思います。
</div>
<hr/>
<div class="paragraph">
<a href="http://ryosblog.net/5889">Evernoteを無理に使っていないか?</a>
</div>
<blockquote>
情報を後から見返したいと思えるようなUIだろうか?
</blockquote>
<blockquote>
まず最初に、僕はWindowsとiPhoneとiPadのクライアントしか使ったことがありません。もしかしたら、Macでは違うかもしれません。ただ、WindowsとiPhoneとiPadのクライアントのUIは、正直あまり好きにはなれません。あまり素敵ではないからです。
</blockquote>
<blockquote>
色々な情報をEvernoteに蓄積していく。そして数ヵ月後か数年後、それを見返したいと思うときがくるでしょう。ただ、果たしてこのEvernoteで情報を見返して満足感が得られるのか?機能は貧弱でもより魅力的なUIを持つアプリケーションの方が、読み返すモチベーションも読み返した後の満足感も上ではないだろうか?そう感じたことはありませんか?
</blockquote>
<blockquote>
ただ、見返すものが、文字通りただの情報だたっとしたら、そこにデザインという観点は的外れでしょう。ただ、大学ノートではなく会えて高価なモレスキンなどのノートを手に取るような人であれば、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
</blockquote>
<div class="paragraph">
<a href="http://ryodesign.net/blog/5946">EvernoteとAwesome Noteを使い分けることにした </a>
</div>
<blockquote>
Awesome NoteのUIデザインは本当に素敵です。 もう素敵すぎて、アプリを起動する度にウットリしてしまいます。惜しむらくべきはアイコンでしょうか…。
</blockquote>
<blockquote>
そして、使い勝手も決して悪くないんですよね。ノートの表示方法も多彩だし、ソートも結構強力です。クイックメモ機能やToDo管理も便利です。ノートブック毎にカラーやアイコンを変えて、ノートブック一覧も見やすくできます。検索の速さも優秀です。
</blockquote>
<hr/>
<div class="paragraph">
以上、<a href="http://ryodesign.net/blog/">ryodesignblog</a>より引用させて頂きました。
</div>
<div class="paragraph">
同じ文字としての情報が表示されていても、美しいビジュアルのツールの方がより、創造力を掻き立てられるのではないでしょうか?
</div>
<div class="paragraph">
ちなみに現状のPiggydbは
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>クラウドビューのワクワク感!<ul class="level2"><li>大きく育った<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>には、たくさんインプットしたなぁという満足感も感じられますね!!</li></ul>
</li>
<li>スライドバー操作で、様々に変化する<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>リストビューの爽快感!<ul class="level2"><li>画像<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>のサムネイルが表示されるようになると更に楽しくなりますね!!(要望です、ご検討よろしく御願いします)</li></ul>
</li>
<li>軽快な検索スピードと、的確な検索結果を併せ持つ、優秀な全文検索!<ul class="level2"><li>一回の表示量を制限しているので、大量の検索結果がある場合でも、極端に遅くなったり重くなったりしないのが職人技って感じです!!</li></ul>
</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>操作を意識させないシームレスな「関連する<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>」機能!<ul class="level2"><li>+ボタン、-ボタンでポチっポチっと操作していく感じも、分かりやすく面白いです!!</li></ul>
</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューからのつながりをたどるネットサーフィンの楽しさ!<ul class="level2"><li>双方向つながりだと更にネットワークが広がり、まさに脳内シミュレータと化します!!</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
とたくさんの<b>情報を後から見返したいと思える</b>UIが満載なので、作者様には今後もこの視点を忘れずに持ち続けてもらいたいなと思います。
</div>
<div class="paragraph">
また、ビジュアルという面では、PiggydbはFirefoxで操作できるツールであるというメリットを生かして、もっとユーザーが積極的にStylishを活用できる環境を整えた方が良いと思います。
</div>
<div class="paragraph">
まずは、微力ながら私が実際に使っているStylishの記述を紹介させて頂きたいと思います。<a class="quick-viewable" data-id="546" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=546">#546</a> ブラック&オレンジがテーマのPiggydb用Stylish をご参照下さい。これは、<a class="quick-viewable" data-id="369" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=369">#369</a> 見た目のカスタマイズについて で紹介されたいた記述を参考に個人的なマイナーチェンジを加えた物です。(Thank you for <a href="http://piggydb.net/2011/04/29/modifying-the-look-and-feel-of-piggydb/">Modifying the Look and Feel of Piggydb</a>!)
</div>
<div class="paragraph">
ポイントは3点(+注意点が1点)。
</div>
<ul class="level1"><li>html body div.ac_results ul li.ac_over{ color: #ff6600 ! important;} の発見。<ul class="level2"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の入力補完機能が働いている時に選択している<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を区別するための色の指定の記述を発見。</li></ul>
</li>
<li>小さなアルファベットが読みやすくなるように"Verdana"フォントを指定。<ul class="level2"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>のつながり表示が読みやすくなります。</li></ul>
</li>
<li>visited linkの色を変更しない。<ul class="level2"><li>ニュースサイトなどと違い、自分で入力した記事なので必要が無い。無意味に色に差がでると逆に混乱する。</li>
<li>todo的な利用をする方、読み返し具合を把握したい方などは、個別に配色を設定する方が良いでしょう。</li></ul>
</li>
<li>@-moz-document url-prefix("<a class="url-link" href="http://localhost:8080/warファイル名/document-view.htm"">http://localhost:8080/warファイル名/document-view.htm"</a> の記述に注意。<ul class="level2"><li>スタンドアロン・パッケージ以外のユーザーの方は、微調整が必要です。</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
そして、もちろんカラーリングはお好みで変更して下さい。個人的には、この黒とオレンジの配色がとてもモチベーションを刺激してくれる大のお気に入りとなっていますので、ぜひ一度お試し頂けると嬉しいですが。
</div>
<div class="paragraph">
私なりにいろいろ工夫してみましたが、もし今後作者様の視点から、Stylishの記述へのアドバイスなどがあると、また一段とPiggydbの楽しさの幅が広がるのではないかと思います。もし、お時間がありましたらご検討願えますと嬉しいです。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-541
2011-09-07T02:21:04.909+00:00
2011-09-07T02:21:04.909+00:00
タグフラグメントからD&Dでタグ付けできたら最高
<div class="paragraph">
楽しみな回答、どうもありがとう御座いました。
</div>
<blockquote>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>のタイトルに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>アイコンが表示されているので、ドラッグ&ドロップできるんじゃないかと思っちゃいますよね。これもゆくゆくは対応したいと思います。
</blockquote>
<div class="paragraph">
それが実現したら、私にとってはものすごく嬉しい対応ですね!!! 本当に嬉しいです!!! <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>からの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>付けが実現されると、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の検索機能をまるまる全て使えるようになるので、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の使い勝手が本当に倍増すると思います。ぜひぜひ、実現を期待しております!!! どうぞ、よろしく御願いします!!!
</div>
<blockquote>
これは具体的にどういうことでしょうか?
</blockquote>
<div class="paragraph">
少し言葉を省略しすぎてしまいました。具体的には、
</div>
<ol class="level1"><li>つながりや全文検索から目的の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>へ辿り着く。</li>
<li>辿り着いた<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>からD&Dで<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>カートに選択中の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>付けが出来る。</li></ol>
<div class="paragraph">
と凄く便利に使えるようになるなぁという願望です。
</div>
<div class="paragraph">
それでは、今後のPiggydbの進化を心待ちにしています。どうか、開発頑張って下さい。よろしく御願いします。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-539
2011-09-06T14:23:51.641+00:00
2011-09-06T14:23:51.641+00:00
祝・Piggydb 5.0リリース
<div class="paragraph">
安定バージョンとしてのPiggydb5.0リリース、本当にお疲れ様でした。そして、どうもありがとう御座いました。
</div>
<div class="paragraph">
5.0系で提供して頂いた<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>は本当に便利でそして楽しい機能です。細かな<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>のルールを<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>自身にメモできるのは、とても便利です。そこに、画像を埋め込むことができるのは、とても使い勝手が良いです。そして何より、つながりの中心になっている<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>化して、情報の意味の整理ができるのは、とても楽しいボトムアップ式のマインドプロセスです。
</div>
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>があまりに便利すぎて、つながりや全文検索から<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>ページへジャンプして、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>カートに選択中の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>へD&Dして<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を付けようとして、あっ! と気付くこともたまにありますが。今後、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>のページから、つながりのようにD&Dなどで、選択中の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>付けが出来るようになると、使い勝手が倍以上に向上すると思います。
</div>
<hr/>
<div class="paragraph">
これは私の個人的な使い方からの感想ですが、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>数が200を超え、親子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の階層の平均が4~5段階と深まってきたあたりから、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の検索性を<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>にも活かせたらいいなと思う願望が深まってきました。
</div>
<ul class="level1"><li>私の現在のPiggydbの仕様状況です<ul class="level2"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>: 495</li>
<li>つながり: 704</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>: 365</li>
<li>タギング: 1,426</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>: 6</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
現在は、Piggydbの土台として想定している<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の約1/3程度を入力し終えた段階です。最終的にはおそらく1000前後の親子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を構成することになる予定です。私は一つの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に5~10前後の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を付けて、分析、分類していくという、ブログよりもWIKIに近い使い方をしているので、自然と<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>数が膨大になっています。これにつながりを双方向でネットワークさせていっても、現状、Piggydbはフリーズしたり、動作が遅くなったりすることは滅多にありません。これに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>として、つながりや全文検索から<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>付けが利用できるようになれば、まさに私のようなヘビーユーザーにとっては理想の情報分析ツールとなります。<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>ツリーを初めとする画面全体に表示できる<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>メニューの復活と合わせて、ご検討して頂ければ、幸いです。どうぞよろしく御願いします。
</div>
<hr/>
<div class="paragraph">
閑話休題。
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<div class="paragraph">
V5.1でのつながりの進化、とても楽しみにしています。双方向つながり、方向性のないつながり(無向つながり?)、それらがどう表現されるのか、どんな操作で実現できるようになるのか、すごく期待しています。つながりをどのように工夫したらイメージ通りのネットワークが実現できるか、考えるだけでとてもワクワクするのがPiggydbV5.0のつながりです。V5.1のつながりもきっと工夫のしがいがあるネットワークツールになると思うので、今から使うのが待ち遠しいです。
</div>
<div class="paragraph">
そして、つながりが進化することで<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>の役割が重要になる、これはV5.0系列で逆の立場で既に実感しているところです。<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>が<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>に進化することで、相対的につながりの価値もまた上昇しました。V4.23の時とはつながりと<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の使い分けに関する考えを改め、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>に対応して試行錯誤したことによって、明らかにPiggydb全体の使い勝手が1ランク上昇しました。
</div>
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="515" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=515">#515</a>,<a class="quick-viewable" data-id="516" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=516">#516</a>などで触れられていた「ブックマーク<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>」や「#homeへの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>適用」など、たくさんあるPiggydbの夢と目標の中から、どれから実現させていくのか、その順位を決められるのは作者様の特権ですが、Piggydb5.1系列がどのような進化を遂げても、それはきっと素晴らしいものになるのだろうなという予感がします。どうか、頑張って下さい。よろしく御願いします。
</div>
<div class="paragraph">
P.S. <br/>
作者様の親切な対応のおかげで、最近は思うがままにPiggydbが使えるようになってきました。本当にありがとう御座いました。
</div>
<div class="paragraph">
ちなみに、少しずつ自分にとって宝物の情報もたまってきたこともあり、「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>」の活かし方をワクワクしながら工夫するのが、最近の日課です。「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>」用の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を考え、組み合わせることで、最近は、素晴らしい情報検索が利用できるようになってきました。そして、目から鱗の「テンプレート」としての「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>」の活用です! 「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>」を作動中に新しい<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を作成すると、現在「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>」で選択中の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>が全て入力された状態で、新しい<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>が作成されることに、最近気付きました! <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%23bookmark">#bookmark</a>や#homeに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>や親<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を作成して、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を継承させたり、つながりをつくったりするよりも、ずっとシンプルに活用できるので、三者三様に使い分けて活用させて頂いています。本当にPiggydbは使うのが楽しく奥の深いソフトですね。こんな素晴らしいソフト、本当にどうもありがとうございます。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-521
2011-08-27T08:33:01.107+00:00
2011-08-27T08:33:01.107+00:00
特殊タグについて
<ul class="level1"><li>「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%23user">#user</a>の機能追加」<ul class="level2"><li>私は個人的にはあまり使わない機能です。基本的にオフラインでの個人使用を前提にしているので。</li></ul>
</li></ul>
<ul class="level1"><li>「#homeの逆のような特殊<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>」/ホーム画面に任意の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>を適用<ul class="level2"><li>luis会長、素晴らしい提案、どうもありがとうございます。 <br/></li>
<li>作者様、なかなか使い勝手の良さそうなアイデアですね。実装をゆっくりと待たせて頂きます。</li></ul>
</li></ul>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-519
2011-08-27T08:18:53.532+00:00
2011-08-27T08:18:53.532+00:00
ブックマークフラグメント
<div class="paragraph">
素晴らしいアイデアですね! ぜひぜひ期待しております!
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-504
2011-08-25T02:20:43.224+00:00
2011-08-25T02:20:43.224+00:00
タグフラグメントとフィルタについて
<ul class="level1"><li>Piggydb 5.0-dev3 では、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>機能を使った場合、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>のみが表示され<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>本体は一緒に表示されない仕様になっていますよね。<ul class="level2"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>には、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>として、重要な本文を記入していることが多いので、一緒に表示するようにして頂けますと、助かります。</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
どうぞご検討の程、よろしく御願い致します。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-465
2011-08-19T17:41:02.598+00:00
2011-08-19T23:39:36.131+00:00
既存のタグにタグフラグメントをつける方法は有りますか
<div class="paragraph">
以下、私なりの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>に関する感想と質問と要望などです。よろしく御願いします。
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>を作成すると、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の画面にちょうど#home<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>のように表示されるようになる。<ul class="level2"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の意味やルール、要約などを書いておくと非常に便利。</li>
<li>常に一番上に表示されているので、<b>つながり</b>を作成するのも簡単。</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
非常に便利でありがたい機能です。 <br/>
私は以前からこのような<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>事に作成していたので尚更です。
</div>
<div class="paragraph">
しかも、以前は疑似<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>がどんどん下に埋もれてしまうので、不便だったのですが、 <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>なら#home<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>のように常に上に表示されるので、<br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>を参照しながら、新しい<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>にコメントできるので、非常に便利です。
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>には<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>番号が付かない。<ul class="level2"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>という認識。<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>名がリンクとなる。</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>テスト ←私が作ったテスト<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>です。
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>には必ずタイトルが必要<ul class="level2"><li>重複したタイトルの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>には警告が出て重複<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E7%99%BB%E9%8C%B2">登録</a>を防ぐ</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
質問なのですが、既存の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>に<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>をつける方法は有りますでしょうか? <br/>
現在、結構な階層の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>ができあがっているのですが、そのほとんどに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>を作成したいと考えています。
</div>
<ul class="level1"><li>既存の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>にした場合、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に付いていた<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の下に<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>が出来る。<ul class="level2"><li>複数の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>が付いている場合には、その全ての下に同名の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>が出来る。(複数の親を持つ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>)</li></ul>
</li></ul>
<blockquote>
<a class="quick-viewable" data-id="270" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=270">#270</a> つながりと<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の使い分け例: 「Table Tennis Videos」
<blockquote>
そして重要なのは、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に適用すべき<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>は最も具体的な<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>だけでOKだということです。ある選手の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を試合<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に貼り付ければ、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>はその選手の所属国やスタイル、性別によっても同時に分類されることになります。
</blockquote>
</blockquote>
<div class="paragraph">
複数の親を持つ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>、凄く便利だと思います。 <br/>
一番上の階層に新たに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>が追加される場合に比べ、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を整理し直す手間が省けるからです。
</div>
<div class="paragraph">
ただ、ワガママは承知なのですが、<b>#</b>のついた特殊<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>だけは、このルールから除外して頂けますと、助かります。
</div>
<blockquote>
<a class="quick-viewable" data-id="419" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=419">#419</a>
<blockquote>
今思い出したのですが、'#'で始まる<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>は継承されないのでした。<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84">コンテンツ</a>の内容ではなくて、データベース上の役割を表すような<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>は、'#'で始めるようにすれば多少は使い分けができるのではと思います。ということで、その手の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>は早速リネームしておきました。
</blockquote>
</blockquote>
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>が複数の親<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を持つ子供<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>として<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E7%99%BB%E9%8C%B2">登録</a>されるのは、非常に便利な機能だと思います。 <br/>
その後の多少の手間はユーザーの工夫で乗り切るべきだと私も思いますが、 <br/>
<b>#</b>のついた特殊<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>だけは特別扱いして頂けますと、更に便利になると思います。
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>から<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を削除した場合、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>自体は削除されずに残る。</li></ul>
<div class="paragraph">
__<del><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の一覧が優先され、<b>つながり</b>からの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューが使えなくなる。</del> <br/>
<del>親<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>や上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>から開けば、擬似的に問題なく<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューも使い分けることが可能。</del>
</div>
<blockquote>
<a class="quick-viewable" data-id="299" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=299">#299</a> スライダーでズームイン・ズームアウト
</blockquote>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の一覧ページでは、スライダーを右端に持っていくと、<b>つながり</b>のある<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を開くことが出来ない。<ul class="level2"><li>スライダーを真ん中寄りに動かせば、<b>つながった</b><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を一覧でどんどん開いていくことが出来る。</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
最後に、改めて<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>導入に関して、お礼を申し上げます。 <br/>
この<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>、作者様がPiggydbのマイルストーンと捉えるのも納得の素晴らしい機能だと思います。 <br/>
このような改善、本当にありがとう御座いました。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-468
2011-08-19T23:11:53.913+00:00
2011-08-19T23:38:02.68+00:00
フラグメントリストビューとフラグメントツリーの違い
<div class="paragraph">
まずは、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>リストビューから。
</div>
<blockquote>
<a class="quick-viewable" data-id="61" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=61">#61</a> <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・リストビュー
<blockquote>
ホームページや<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>ページ・<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>ページなどには、大量の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を効率よく閲覧するための「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・リストビュー」が配置されています。スライダーでリストを拡大・縮小したり、項目を指定してリストを並び替えたりできます。
</blockquote>
</blockquote>
<blockquote>
<a class="quick-viewable" data-id="151" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=151">#151</a> <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・マルチカラムビュー
<blockquote>
マルチカラムビューでは、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の一覧が複数列に渡って表示されます。そしてこのカラムの幅(厳密には最低幅)は、スライダーによって変更することができます。マルチカラムは、ウィンドウのサイズによって自動的にカラムの数を調節し、スペースを有効に活用するように設計されていますので、より大きな解像度のディスプレイで威力を発揮します。
</blockquote>
</blockquote>
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="299" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=299">#299</a> スライダーでズームイン・ズームアウト
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>リストビューでは、スライダーを右端に持っていくと、つながりのある<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を開くことが出来ない。<ul class="level2"><li>スライダーを真ん中寄りに動かせば、つながった<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を一覧でどんどん開いていくことが出来る。</li></ul>
</li></ul>
<hr/>
<div class="paragraph">
以下、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューです。
</div>
<blockquote>
<a class="quick-viewable" data-id="274" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=274">#274</a> <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービュー
<blockquote>
▼ボタンでタイトルが表示されている<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を一度に開閉可能
</blockquote>
</blockquote>
<blockquote>
<a class="quick-viewable" data-id="285" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=285">#285</a> Piggydb 4.12 リリース - 「子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ビューを「ツリー」に統合」,<a class="quick-viewable" data-id="321" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=321">#321</a> Piggydb 4.16 リリース - 「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84">コンテンツ</a>表示トグル<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E4%B8%80%E6%8B%AC">一括</a>操作ボタン」
<blockquote>
子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・リストの右上には「並び替え」ボタンがあります。並び替えはこのボタンをクリックして、「並び替えモード」にしてから行うようにしてみました。
</blockquote>
</blockquote>
<ul class="level1"><li>並び替えは記憶されるので、自分の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>以外は変更できない。<ul class="level2"><li>自分のユーザー権限のある<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>以外は、並び替えボタンそのものが表示されない。</li></ul>
</li></ul>
<ul class="level1"><li>一番近い<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(とそれにつながる<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群)のみが並び替え可能。<ul class="level2"><li>故に、上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を作って、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューから開いて、並び替える事は不可能。</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>ツリービューの性質と使い方を考える過程で、 <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>リストビューと<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューの違いをハッキリと理解することが出来ました。
</div>
<div class="paragraph">
つまりは、マルチカラムビューor「並び替え」ボタン、それが一番の大きな違いなんですね。 <br/>
今後の理想を希望すれば、<b>マルチカラムビューを並び替えられる</b>ようになれば、最高に素晴らしいと思いますが……。 <br/>
まあ、それは贅沢ですね。
</div>
<ul class="level1"><li>マルチカラムビューは、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を俯瞰したいときに非常に便利!</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューの並び替えは、特にドキュメント・ビューを使用したいときに非常に便利!</li></ul>
<div class="paragraph">
アイデアを練る段階、アイデアを出力する段階、臨機応変に使い分けていきたいと思います。
</div>
<div class="paragraph">
それにしても、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">タグフラグメント</a>、考えれば、考えるほど、面白い使い方が出来そうでワクワクしています。 <br/>
こんな素晴らしい機能、本当にどうもありがとうございます。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-412
2011-08-04T15:35:57.426+00:00
2011-08-06T15:59:06.728+00:00
双方向フラグメントツリービュー
<div class="paragraph">
解答、どうもありがとうございます。
</div>
<blockquote>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>と同じような形で、つながり先の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(要はひとつのネットワーク)を一覧するようなビューを用意する可能性は低いと思います。
</blockquote>
<div class="paragraph">
とありますが、
</div>
<blockquote>
つながり先の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(要はひとつのネットワーク)を一覧するようなビューを用意する可能性は低いと思います。
</blockquote>
<div class="paragraph">
という部分に関しては、その通りです。
</div>
<blockquote>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>と同じような形で、
</blockquote>
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の一覧ではなく、現状の<b>つながり</b>のドキュメントビュー、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・ツリービューの一覧をモデルとして希望しています。
</div>
<blockquote>
確かにPiggydbの弱点として、ネットワークの見渡しが悪いというのは事実ですので、それこそ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>のようにグラフ表示できたらいいなあと思うのですが、、、
</blockquote>
<div class="paragraph">
現状の<b>つながり</b>のドキュメントビュー、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューに関して、 <br/>
私は決して<b>ネットワークの見通しが悪い</b>とは思っていません。
</div>
<div class="paragraph">
特に<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューは <br/>
きちんとセントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(例<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a> 私なりのPiggydbへの考察と感謝 )から、 ▼ボタンでの一覧を開けば、 <br/>
きちんとネットワーク構造を維持(単純に階層ごとに右にずれていくだけだが充分ビジュアル的に認識可能)した状態で、情報を一覧できます。
</div>
<div class="paragraph">
ネットワークが複雑になれば、当然<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>が重複する部分もありますが、 <br/>
それは逆にその<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の関連性、重要性の高さを表す指標となると思います。
</div>
<div class="paragraph">
そして、その構造は、"つながり"から方向性が無くなっても、
</div>
<ul class="level1"><li>並列の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群がタイトル表示</li>
<li>+ボタンを押す度に、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>と並列の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群のタイトルが表示される</li>
<li>そして▼ボタンでタイトルが表示されている<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の本文が一気に開閉される</li></ul>
<div class="paragraph">
という仕組みできちんとネットワーク構造を維持した形で提示出来るというのが、私の考えなのですが。
</div>
<div class="paragraph">
何度もしつこくて申し訳ありません。 <br/>
私の伝え方が下手だったのでしょうが、作者様が、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の一覧と<b>つながり</b>の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・ビューを混同されているようなので、 <br/>
それに関する誤解だけは解いておきたかったので、重ねてお返事させて頂きました。
</div>
<div class="paragraph">
おそらく、誤解の原因となったのは、
</div>
<ul class="level1"><li><a class="quick-viewable" data-id="389" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=389">#389</a> "つながり"は”ブランチ</li>
<li><a class="quick-viewable" data-id="399" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=399">#399</a> 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a></li>
<li><a class="quick-viewable" data-id="400" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=400">#400</a> ”つながり”と”<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>”は表裏一体</li></ul>
<div class="paragraph">
という流れだったのでしょうが、補足致しますと、 <br/>
</div>
<div class="paragraph">
<b>つながり</b>と<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の役割が重複することは、度々あります。
</div>
<ul class="level1"><li><a class="quick-viewable" data-id="400" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=400">#400</a> ”つながり”と”<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>”は表裏一体</li></ul>
<ol class="level1"><li>まずは、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>のようにつながりが伸びていき(ツリー状だけではなく、ボトムアップ、ネットワークのイメージを忘れない)</li>
<li>そして、共通点を<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>で括って(ここで新しい<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>、チャイルド<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>を作るイメージ)、</li>
<li>その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>をセントラルイメージにして、またつながりが伸びていく。</li></ol>
<div class="paragraph">
という流れの時でも、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を<b>つながり</b>に置き換えた瞬間 <br/>
そこできちんと<b>つながり</b>にはネットワーク構造が発生しています。
</div>
<div class="paragraph">
言い換えれば、ネットワーク構造の無い<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>はあっても、ネットワーク構造のない<b>つながり</b>はありません。 <br/>
それは、<b>つながり</b>が方向性を持っていても、双方向でも変わらないと思います。
</div>
<div class="paragraph">
・・・そもそもの誤解の原因は、<a class="quick-viewable" data-id="402" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=402">#402</a> 作者からの回答にて
</div>
<blockquote>
magicianさん、沢山の書き込み有難うございます。一通り目を通してみましたが、一度だけでは消化しきれませんね(笑)。とりあえず、気になった部分にお返事していきます。
</blockquote>
<div class="paragraph">
と仰っていたのに、間髪入れず、更なる展開を始めてしまった私のレスポンスに非があったと思います。 <br/>
落ち着きがなくて申し訳ありません。すみませんでした。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-428
2011-08-05T17:33:21.999+00:00
2011-08-05T17:33:21.999+00:00
まずは、質問なのですが、 ...
<div class="paragraph">
まずは、質問なのですが、
</div>
<ul class="level1"><li>Firefox5.01を使っている際</li>
<li>Piggyd.jpのサイト上では、<b>つながり</b>作成時のD&Dにオレンジの枠線が表示されますが</li>
<li>ローカルのPiggydbを使う際には、なぜかオレンジの枠線が表示されません。</li></ul>
<ul class="level1"><li>GoogleChromeでは、Piggydb.jpもローカルのPiggydbもオレンジの枠線が表示されます。</li></ul>
<div class="paragraph">
何かしらブラウザ側の設定をいじれば、解決するのでしょうか? <br/>
もし、心当たりがありましたら、アドバイス頂けますとありがたいです。
</div>
<div class="paragraph">
また、これは作者様の頭の片隅に置いておいて頂ければありがたいのですが、 <br/>
<b>つながり</b>作成をD&Dに加えて、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>番号を入力する形でも行えるようになると大変ありがたいです。
</div>
<div class="paragraph">
マルチカラムビューや<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF">フィルタ</a>機能や、対象<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を更新するなどで、なんとか対処は出来るのですが、 <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>間の距離が遠い<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>同士に<b>つながり</b>を作るのが結構しんどいです。
</div>
<div class="paragraph">
また、ワガママを言って申し訳ありませんが、お時間がある時にご検討して頂ければ幸いです。 <br/>
それでは、どうぞよろしく御願い致します。
</div>
magician
http://piggydb.jp/user.htm?name=magician
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-418
2011-08-05T00:28:59.462+00:00
2011-08-05T00:28:59.462+00:00
>アプリ側としては、シンプルさを維持するために、個別事態に対応するような機能を追加することには慎重にならざるを得ないですし、ほとんどのことはタグやつながりで自分なりに解決できるようにもっていければと思...
<blockquote>
アプリ側としては、シンプルさを維持するために、個別事態に対応するような機能を追加することには慎重にならざるを得ないですし、ほとんどのことは<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>やつながりで自分なりに解決できるようにもっていければと思います。
</blockquote>
<div class="paragraph">
その通りですよね。 <br/>
必要充分のシンプルな機能をアイデアで使いこなしてこそのPiggydbですよね。 <br/>
</div>
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="397" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=397">#397</a> 'つながっている"<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の一覧表示についての要望 <br/>
をセントラルイメージとした一連の流れに関しては、 <br/>
<a class="quick-viewable" data-id="399" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=399">#399</a> 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a> <br/>
という自分なりのPiggydb利用の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88">コンセプト</a>が整理できてきたので、それにとらわれてしまっていたみたいです。
</div>
<ul class="level1"><li>各ユーザーが自分の目的に添って、個別の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88">コンセプト</a>で活用できるシンプル故の奥深さがPiggydbの魅力! </li></ul>
<div class="paragraph">
なのに、視野が狭くなっていました。申し訳なかったです。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-404
2011-08-03T23:57:05.15+00:00
2011-08-05T00:19:54.137+00:00
#397 つながっているフラグメントの一覧表示についての要望 ...
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="397" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=397">#397</a> つながっている<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の一覧表示についての要望
</div>
<blockquote>
「深い階層の"つながり"」というのは、一つの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>から沢山のつながり(子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>)がある状態を指しているのでしょうか?それとも、つながりも<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>と同様、下位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(子だけじゃなく孫以下も)を全て一覧表示したいということでしょうか?
</blockquote>
<div class="paragraph">
後者です。(つまり、親、祖父、曾祖父、と初代のご先祖様までたどれるようにして欲しいです) <br/>
</div>
<div class="paragraph">
前者は、現状でも親<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を開いて、ドキュメントビューか、<a class="quick-viewable" data-id="66" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=66">#66</a> <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・ツリービューで一覧できますから。
</div>
<div class="paragraph">
具体的に言いますと、
</div>
<blockquote>
つながりのある<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の一覧表示機能。
</blockquote>
<div class="paragraph">
現状、自分より下位の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>は、すべてその<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>から <br/>
ドキュメントビューや<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・ツリービューで開ける仕様になっていますよね <br/>
それを自分より上位の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に関しても同じように扱えるようにしたいのです。
</div>
<blockquote>
もしくは、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>のつながりの最上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(複数ある場合も)へのリンク機能
</blockquote>
<div class="paragraph">
例えば、私の今回の一連の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>は更新順に読んでいくとなかなか読み取りにくい構造になっていたと思います。 <br/>
ですが、<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a> 私なりのPiggydbへの考察と感謝を開いて、
</div>
<blockquote>
この上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>をセントラルイメージとして、下位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>にて~以下略~
</blockquote>
<div class="paragraph">
という言葉から、 <br/>
ドキュメントビューもしくは、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・ツリービューで一覧して頂ければ、 <br/>
分かりやすく読んで頂けるような構造を意識させて頂きました。
</div>
<div class="paragraph">
でも、更新順に読んでいったら、<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a>の存在には気づけないですよね。 <br/>
ですので、全ての<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に、その最上位の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>へのリンクが張ってあれば、 <br/>
その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>からドキュメントビューや、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・ツリービューで一覧することが出来ますよね。
</div>
<div class="paragraph">
例えば、「<a class="quick-viewable" data-id="400" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=400">#400</a> ”つながり”と”<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>”は表裏一体」から一発で 、<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a> 私なりのPigydbへの考察と感謝へのリンクが欲しいのです<br/>
</div>
<div class="paragraph">
(現状、一つ上位の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>はリンクが表示されていますよね <br/>
それをどんどん上にたどっていくと以上のリンクにたどり着きますよね、下記のように。)
</div>
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="400" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=400">#400</a>→<a class="quick-viewable" data-id="399" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=399">#399</a>→<a class="quick-viewable" data-id="389" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=389">#389</a>→<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a> <br/>
→→→→→→<a class="quick-viewable" data-id="394" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=394">#394</a>→<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a>
</div>
<div class="paragraph">
その際、現状のドキュメントビュー、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューがそうであるように、 <br/>
重複した<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>が表示されるのは、問題ないです。 <br/>
というより、逆に省かれてしまうと構造が分からなくなるので困ります。
</div>
<div class="paragraph">
また、そのような仕組みであれば、例えば、<a class="quick-viewable" data-id="394" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=394">#394</a>の上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(セントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>)が <br/>
<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a>とは違う、他のセントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>であっても、問題なくたどり着け、一覧することが出来ますよね。
</div>
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0">システム</a>的な負担が重いのかもしれませんが、どうぞご検討の程、よろしく御願いします。
</div>
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http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-417
2011-08-05T00:10:20.456+00:00
2011-08-05T00:10:20.456+00:00
こちらこそ、毎回の長文を読んで頂き、どうもありがとうございます。 ...
<div class="paragraph">
こちらこそ、毎回の長文を読んで頂き、どうもありがとうございます。 <br/>
そして、ご理解頂けましたようで、心より嬉しく思います。 <br/>
V.5.xでの<b>つながり</b>の双方向化が上手くいきますよう願いつつ、楽しみにじっくりと待たせて頂きたいと思います。
</div>
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http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-413
2011-08-04T15:43:12.563+00:00
2011-08-04T15:43:12.563+00:00
私の想像ですが、作者様はきっと ...
<div class="paragraph">
私の想像ですが、作者様はきっと
</div>
<ul class="level1"><li><a class="quick-viewable" data-id="377" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=377">#377</a> 知識創造ソフトウェア: Frieve Editor, iroha Note </li></ul>
<div class="paragraph">
のようなネットワークビューをイメージしていたんですよね。
</div>
<div class="paragraph">
私自身、<a class="quick-viewable" data-id="364" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=364">#364</a> 出力面での伸び幅 にて
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の平面上での自由な並び替え</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>のタイトルをカードにして、MS社のPowerPointやFrieve Editorの用に並び替えられるようにして</li>
<li>更にカードにマウスカーソルを合わせると本文テキストが浮かんだり、クリックすると本文が別ウインドウで開いたりできれば、夢のようです。</li></ul>
<div class="paragraph">
というマルチカラムビューの改良案に関する希望を出していましたし。
</div>
<div class="paragraph">
確かに、上記のようなビジュアル表現ができたら素晴らしいですが <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>ツリービューの一覧性も、きちんと頭の中で<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>をイメージさえ出来れば、
充分に実用レベルのネットワークビューだと私は思います。
</div>
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http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-410
2011-08-04T03:01:54.904+00:00
2011-08-04T03:20:35.176+00:00
つながりの双方向化
<div class="paragraph">
丁寧な解説どうもありがとうございます。
</div>
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="409" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=409">#409</a> "つながり"の双方向化には賛成です <br/>
を書き終えた直後に<a class="quick-viewable" data-id="408" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=408">#408</a> 作者からの回答を読ませて頂きました。
</div>
<blockquote>
上位への移動と下位への移動を同一視しないということですね。そうしないと、方向の意味はほとんどなくなります。
</blockquote>
<div class="paragraph">
という考え方には納得です。
</div>
<div class="paragraph">
その上で、<a class="quick-viewable" data-id="409" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=409">#409</a>で書いたとおり、まずは、<b>つながり</b>の双方向化が優先事項だと私も思います。 <br/>
<b>つながり</b>に方向性がなくなれば <br/>
現状の違和感(ボトムアップ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88">コンセプト</a>と、ツリー式トップダウンビューの乖離)も解消されると思います。
</div>
<div class="paragraph">
そうなれば、セントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>、情報へのエントリポイントは、工夫次第で乗り切れると思います。
</div>
<div class="paragraph">
ただ、そうなった場合のビューの一覧性を考えたとき、どこまで含めることになるんでしょうか?
</div>
<div class="paragraph">
現状では、
</div>
<ul class="level1"><li>一つ下の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群がタイトル表示</li>
<li>+ボタンを押す度に、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の一つ下の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群のタイトルが表示される</li>
<li>そして▼ボタンでタイトルが表示されている<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の本文が一気に開閉される</li></ul>
<div class="paragraph">
となっていますよね。
(そして、一つ上の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>へのリンク表記)
</div>
<div class="paragraph">
V5.xでは、
</div>
<ul class="level1"><li>並列の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群がタイトル表示</li>
<li>+ボタンを押す度に、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>と並列の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群のタイトルが表示される</li>
<li>そして▼ボタンでタイトルが表示されている<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の本文が一気に開閉される</li></ul>
<div class="paragraph">
という構造になるのでしょうか? <br/>
技術的な問題、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0">システム</a>への負荷の問題が無ければ、このような構造を維持して下さると大変嬉しいです。 <br/>
</div>
<div class="paragraph">
少なくとも、
</div>
<ul class="level1"><li>セントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>から<b>つながる</b><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>群をの<b>本文</b>を<b>一覧表記</b>できるビュー</li></ul>
<div class="paragraph">
は搭載して頂けますと、大変に助かります。
</div>
<div class="paragraph">
V5.xの発表、楽しみにしています。開発どうぞよろしく御願い致します。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-409
2011-08-04T02:31:33.439+00:00
2011-08-04T02:31:33.439+00:00
"つながり"の双方向化には賛成です
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="396" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=396">#396</a> つながりの方向性
</div>
<blockquote>
やはり方向がないほうがよいことも多いなあと最近では思っています。おそらくV5.xでなんらかの修正を行うことになるでしょう。
</blockquote>
<div class="paragraph">
これを読んだとき、一瞬だけ反対しそうになりましたが、よくよく考えてみると、大きな問題はありませんね。 <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>のような構造も、時系列での構造も<b>3つ</b>以上の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を<b>つなげれば</b>その方向を示すことは出来ます。
</div>
<div class="paragraph">
逆に、双方向の<b>つながり</b>になれば、今以上に自由に気軽に<b>つながり</b>を作ることが出来そうです。 <br/>
リンクのトラックバック機能に関しても、<b>つながり</b>が双方向になれば、ほとんど問題なく代用することが出来ると思いますし。
</div>
<div class="paragraph">
(実際、リンクのトラックバック機能を<b>つながり</b>で代用するのに気乗りしなかった理由は、 <br/>
どちらが上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>なのか微妙に迷うからというのが大きな理由でした。 <br/>
だからといって共通の上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を作ってまで、並列の関係を作るのもめんどくさかったですし)
</div>
<div class="paragraph">
それに、並列の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>をリンクでたどっていけるのも、結構気持ちよさそうですし。
</div>
<div class="paragraph">
私としては、<b>つながり</b>の双方向化には賛成です。
</div>
<div class="paragraph">
実際に修正するには手間がかかるのでしょうが、頑張って下さい。 <br/>
V5.xの発表、とても楽しみに待っています。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-406
2011-08-04T01:26:42.806+00:00
2011-08-04T01:38:19.714+00:00
つまるところ、そもそも私は、掲示板などを更新順に逆さから読んでいくのが苦手なんですよ。 ...
<div class="paragraph">
つまるところ、そもそも私は、掲示板などを更新順に逆さから読んでいくのが苦手なんですよ。 <br/>
かならず、全てのレスを表示させて、頭から順番に読んでいくタイプなのです。 <br/>
(活字を読むこと自体は早いほうなので、大量に読み流すのは気にならないのですが)
</div>
<div class="paragraph">
実際の所、少数であれば、すべての下位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に、セントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>への<b>つながり</b>をつければ、解決できる問題ではあります。 <br/>
マルチカラムビューと<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の複数選択、D&Dによる<b>つながり</b>作成で、意外と簡単に<b>つながり</b>は作成できますし。 <br/>
また、すべてのセントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に、専用<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>をつけたり、ブックマークや、ホーム<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>をつける手もあります。 <br/>
工夫次第で解決できる問題ではあるんです。現状の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=Piggydb%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD">Piggydbの機能</a>でも。
</div>
<div class="paragraph">
ただ、それでもあえて要望という形で提案させて頂いているのは、 <br/>
現状の、自分より下位の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>は簡単に一覧表示できるのに、自分より上位の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>は一覧表示できない、 <br/>
という構造は、トップダウン、ツリー型の構造に近いものだと感じているからです。 <br/>
</div>
<div class="paragraph">
もちろん、作者様は私に指摘される以前からお気づきでしょうし、技術的な問題、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0">システム</a>への負荷などの問題が大きいのでしょう。 <br/>
それを承知で、失礼かとは思いましたが、それでもPiggydbが少しでもボトムアップ型のアイデアプロセッサに近づけばと思い、 <br/>
あえて、ご指摘させて頂きました。どうぞお許し下さい。 <br/>
<a class="quick-viewable" data-id="261" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=261">#261</a> <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>について
</div>
<blockquote>
ツリー構造での発想法は、まずセントラルイメージという根となるテーマを決めることが前提で、そこから連想を広げていくという方法です。発想の方法としてはトップダウン式です。Piggydbでは、既存の情報から連想をしながら情報を入力していくことも可能ですが、最初は関係を意識せずランダムな情報を入力することもできます。そして情報と情報の間の関係は後から定義することができます。つまりトップダウン、ボトムアップ、どちらでも可能であると言えます。ただし、Piggydbとしてはどちらかと言えば、ボトムアップ式の方法にフォーカスしていきたいと考えています。まだまだ機能としては完全に表現しきれていないのが現状ですが。
</blockquote>
<div class="paragraph">
P.S.
8月3日の深夜25時15分ごろ、Piggydb、サーバー落ちしましたか? <br/>
私の使い方がハード過ぎたのでしょうか? <br/>
それともサーバーメンテナンスのたぐいでしょうか? <br/>
後者だと良いのですが・・・ <br/>
とりあえず、25分頃には復旧して今これを投稿していますが・・・
</div>
guest
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tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-405
2011-08-04T00:44:21.66+00:00
2011-08-04T01:32:00.853+00:00
実は、たった今、問題を説明しやすくするために、 ...
<div class="paragraph">
実は、たった今、問題を説明しやすくするために、
<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a> 私なりのPiggydbへの考察と感謝から
</div>
<ul class="level1"><li><a class="quick-viewable" data-id="387" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=387">#387</a> 解説ありがとうございます。... </li>
<li><a class="quick-viewable" data-id="360" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=360">#360</a> Piggydb素晴らしいオフライン<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>情報整理ソフトです</li></ul>
<div class="paragraph">
という二つの上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>への<b>つながり</b>を外させて頂きました。
</div>
<div class="paragraph">
つまるところ、最大限にワガママを言わせて頂ければ、 <br/>
例えば、<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%23centralimage">#centralimage</a>という特殊<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を設定しておけば、 <br/>
上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に遡る際に、 そこで一旦遡るのを中止してそのセントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>から、 <br/>
ドキュメントビューや、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>・ツリービューで下位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を一覧できるようにできたら最高です。
</div>
<div class="paragraph">
もし、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%23centralimage">#centralimage</a>機能が備われば、 <br/>
<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a>というセントラルイメージ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に2つの上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>への<b>つながり</b>がついているままでも、 <br/>
<a class="quick-viewable" data-id="400" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=400">#400</a>を読むときに一番読みやすいスタート地点(つまり、一番近い<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%23centralimage">#centralimage</a><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>→<a class="quick-viewable" data-id="388" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=388">#388</a>) <br/>
へ遡ることが出来るようになりますから。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-396
2011-08-03T17:47:36.956+00:00
2011-08-03T21:21:34.351+00:00
"リンクのトラックバック"と"ネットワーク"についての考察
<div class="paragraph">
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に情報を記入する際、参考にした<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に<b>リンク</b>を張りますよね。 <br/>
その際の<b>リンク</b>は一方通行のリンクとなるわけですが、<b>ネットワーク</b>としてPiggydbを使う場合、 <br/>
やはり、(手間の問題を度外視すれば)毎回<b>つながり</b>を付け足すのが正しい方向性なのでしょうか?
</div>
<div class="paragraph">
(機能として、リンクの"トラックバック機能"を追加すれば解決するのでしょうが <br/>
現在備わっている機能をいかに活かしていくかを考えるのもユーザーの楽しみの一つだと思いますから <br/>
・・・ただ、もし今後お時間があるようでしたら検討の片隅に加えて頂けますとありがたいです。どうぞよろしく御願いします)
</div>
<div class="paragraph">
例えば、EBtでの双方向リンクというのは非常に使いやすい機能だと思いました。 <br/>
ですが、
<a class="quick-viewable" data-id="265" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=265">#265</a> 「構造」と「機能」からPiggydbのモデルを分析する
</div>
<blockquote>
Piggydbでは、EBtにおいては暗黙に意識しているような「意味」も表現手段に加えていると解釈できると思います。つながりに方向があるのは、視点を意識しているためです。例えば、A → B と B → A は異なります。Aの視点から見たBとの関係とBの視点から見たAとの関係は異なるからです。つまり、これは「意味」を単位にしているということです。<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>も同様です。<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>というのは、情報の「意味」を表すために純化して設計された仕組みです。
</blockquote>
<div class="paragraph">
という<b>つながりの方向性</b>という考え方も興味深いです。
</div>
<div class="paragraph">
それとも、<b>リンク</b>を張った時点で何らかの共通点があるのだから、"""<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>"""で括れば良いのでしょうか?
</div>
<div class="paragraph">
もちろん、ケースバイケースだとは思いますが、作者様や他のユーザーの方々からアドバイスを頂ければ幸いです。 <br/>
どうぞよろしく御願い致します。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-401
2011-08-03T19:14:40.174+00:00
2011-08-03T19:14:40.174+00:00
タグの継承について
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="399" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=399">#399</a>
</div>
<hr/>
<ol class="level1"><li>ドラマの表題で<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を作る。(第一セントラルイメージ)</li>
<li>子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>(親<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>は”ドラマ”)として、”ドラマ名”という固有名詞でのインデックス<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を作成して、各<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に貼り付けます。</li>
<li>ドラマの表題の下位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>として、あらすじという<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(メインブランチ)を作成。</li>
<li>1シーン=1<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>と小分けして時系列のつながりをもって<b>つなげて</b>いく。</li>
<li>上記の行程を繰り返し、複数のドラマの情報を入力します。</li></ol>
<hr/>
<div class="paragraph">
上記の作業中、4.の過程であらすじを書いた<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に、その場で<b>エッセンス</b>としての<b><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a></b>を付けていくことが多々あります。 <br/>
その際、次に<b>つながっている</b><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>は時系列で<b>つながっている</b>ので、必然的に関係のない<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>が継承されることになります。
</div>
<div class="paragraph">
もちろん、ドラマ名という固有名詞のインデックスとしての<b><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a></b>も継承されるので、 <br/>
利便性という意味では、ケースバイケースなのですが、 <br/>
やはり、Pigydbの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88">コンセプト</a>の整理、という意味では、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の継承機能は削除した方が良いと一ユーザーとしては思います。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-397
2011-08-03T18:15:03.259+00:00
2011-08-03T18:30:25.987+00:00
'つながっている"フラグメントの一覧表示についての要望
<div class="paragraph">
<a class="quick-viewable" data-id="262" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=262">#262</a>
</div>
<hr/>
<div class="paragraph">
<div class="paragraph">
まさしくその通りです!<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の構造とは直交する<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88">コンセプト</a>に<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を利用する、言い換えると、複数の構造(ネットワーク、あるいはツリー)を横断するものですね。横断しているということを示したいがために<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>という要素を別に用意している、と言ってもいいかもしれません。
</div>
<div class="paragraph">
EBtでも、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>として機能しているX、Yを他のメモと区別できるように「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>」というタイトルのメモで修飾すれば、同じようなことができます。Piggydbで言えば、一階層の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>セットとして認識できます。このように、EBtにおいて、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>として機能しているメモを区別する必要があるのかないのか、あるとすれば何故なのかを考えれば、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>という概念の必要性について、ヒントを得られるのではないでしょうか。
</div>
<div class="paragraph">
そのメモ(あるいは<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>)を選択すれば、そこからつながる別のメモが見える、という機能に限って言えば、つながりは<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の代用になるわけですが、Piggydbにおいては、その他の機能で以下のような差別化を行っています。
</div>
<ul class="level1"><li>つながり<ul class="level2"><li>ページングなし</li>
<li>順序の保存</li></ul>
</li></ul>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a><ul class="level2"><li>ページングあり</li>
<li>子孫<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>も全て表示(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E7%A7%BB%E9%96%A2%E4%BF%82">推移的</a>)</li></ul>
</li></ul>
<div class="paragraph">
つながりにページングが無いのは、それほど大きな数のつながりが作成されることを意図していないということですし、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>ページにページングがあるのは、大量のデータを修飾の対象とすることを意図しているからです。
つながりの順序は以前話題になりましたけども(<a class="quick-viewable" data-id="208" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=208">#208</a>)、順序は空間上の配置を意味しますから、これはつながりが基本的には構造的な関係を表すということです。
</div>
<div class="paragraph">
ちょっと堅い言葉で言いますと、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の修飾は「概念的包含関係」を表し、つながりは「構造的包含関係」を表しています。この二つの区別には常に混乱が付きまといます。
</div>
<ul class="level1"><li>Wikipedia: <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BD%8D%E6%A6%82%E5%BF%B5%E3%80%81%E4%B8%8B%E4%BD%8D%E6%A6%82%E5%BF%B5%E3%80%81%E5%90%8C%E4%BD%8D%E6%A6%82%E5%BF%B5%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%A6%82%E5%BF%B5">上位概念、下位概念、同位概念および同一概念</a></li></ul>
<blockquote>
タイヤは自動車の下位概念ではない。タイヤは自動車の部品である。自動車事故は自動車の下位概念ではない。自動車事故は自動車に関連する概念ではある。
</blockquote>
</div>
<hr/>
<div class="paragraph">
とのことですが、つまり、作者様としましては、あまり深い階層の"つながり"は想定していないとのことでしょうか? <br/>
私は個人的に、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>のようなビジュアル的制約に縛られていない分 <br/>
思うままに深い<b>つながり</b>を作成できるのが、Piggydbの利点の一つだと感じているのですが。
</div>
<div class="paragraph">
「概念的包含関係」と「構造的包含関係」を<b>比較</b>すれば、 <br/>
「概念的包含関係」の方によりページングの必要を感じるのは理解できますが、 <br/>
やはり、わたしとしては、「構造的包含関係」にもページングが必要だと感じています。
</div>
<div class="paragraph">
※ページングを関連<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の一覧表示機能と捉えているのですが、それがそもそもの間違いなのでしょうか? <br/>
検索してみると、プログラミングの単語が上位にhitするのですが・・・。
</div>
<div class="paragraph">
既に、カラー出力など、様々な要望を出している立場で心苦しいのですが、もし、難しくないのであれば、
</div>
<ul class="level1"><li><b>つながり</b>のある<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の一覧表示機能。</li>
<li>もしくは、その<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の<b>つながり</b>の最上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>(複数ある場合も)へのリンク機能</li></ul>
<div class="paragraph">
(既に下位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>は一覧表示できる機能がありがたく備わっていますので)
</div>
<div class="paragraph">
の搭載を検討して頂けますと、大変ありがたいです。 <br/>
もちろんお時間があるときで結構です。 <br/>
</div>
<div class="paragraph">
もし、<b>つながり</b><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>一覧 が実装されますと、 <br/>
特に、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>一覧や、全文検索、リンクなどからたどり着いた<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の文脈を容易に把握できるようになりますから。
</div>
<div class="paragraph">
※もちろん、現状でもひとつひとつ上位<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>に遡っていくことは可能なので、贅沢な要求だとは理解しています・・・。 <br/>
また、個人的にはカラー出力>>><b>つながり</b><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>一覧 <br/>
なので、本当にワガママな要望だと自覚しております。本当に申し訳ありません・・・。
</div>
<div class="paragraph">
それでは、どうかよろしく御願い致します。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-393
2011-08-03T16:46:51.797+00:00
2011-08-03T16:47:58.305+00:00
"タグの継承機能"の削除提案
<div class="paragraph">
そして、本題ですが、
</div>
<div class="paragraph">
発想の連鎖をイメージした<b>つながり</b>の場合では多くの場合、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の継承を行っても問題ないと思います。 <br/>
(私の場合、このケースでも問題が起こることがありますが)
</div>
<div class="paragraph">
ただし、時系列に沿っていたり、記憶のつながりをイメージして<b>つながり</b>を作っている場合、 <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の継承を行うと混乱をきたす場合があると思います。
</div>
<div class="paragraph">
ですので、<b>Piggydbの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88">コンセプト</a>を整理する</b>という意味に置いては、
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の継承機能は削除された方が良い</li></ul>
<div class="paragraph">
と提案させて頂きたいと思います。
</div>
<div class="paragraph">
ただし、(特に個人使用の場合においては)ちょっと「BackSpace」キーを押せば良いだけなので、 <br/>
<b>実用</b>レベルに置いては、急ぎの改善は必要ないと感じています。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-382
2011-08-01T20:09:47.246+00:00
2011-08-01T20:17:30.637+00:00
本当にこのようなソフトを見つけ出すのは、一苦労です。 ...
<div class="paragraph">
本当にこのようなソフトを見つけ出すのは、一苦労です。 <br/>
ハッキリ言って、私はPiggydbに巡り会えたのは奇跡だとさえ、感じています。 <br/>
(TiddlyWikiの情報収集中に、<a href="http://2chnull.info/r/software/1144955224/1-1001">ひとり用wikiソフト</a>スレの353で偶然に出会ったんですよ)
</div>
<div class="paragraph">
実を言いますと、私は以前から、Piggydbのようなソフトを求めて、深夜の海に飛び込むがごとく闇雲にネットサーフィンすることがありました。 <br/>
(少し時間が空いたときに、ふと衝動的に行ってしまうのです。 <br/>
ほとんどは空振りに終わるのですが、まれに以下のような素晴らしいソフトに巡りあえてしまうので、やめられないですよね。 <br/>
とはいえ、ようやくPiggydbという理想のソフトと巡り会えたので、これでこのネットサーフィン癖も収まります。本当にありがとうございます)
</div>
<div class="paragraph">
で、実際の所、以下のようなソフトに巡り会ってきたので、順番に紹介します。
</div>
<ol class="level1"><li><a href="http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se051723.html">Story Editor</a> 文書作成 > ワープロ用ユーティリティ</li>
<li><a href="http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071218/n0712181.html">構造化エディタ</a> 文書作成 > テキストエディタ</li>
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/ALMA-VISTA-Buzans-iMindMap%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/dp/B0012UFCYQ">Buzan's iMindMap</a> 市販の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>ソフト</li>
<li><a href="http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/081018/n0810182.html">Osciroi</a> パーソナル > 日記</li>
<li><a href="http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/070804/n0708041.html">Frieve Editor</a> 文書作成 > テキストエディタ</li>
<li><a href="http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/100508/n1005081.html">iroha Note</a> パーソナル > 付箋</li>
<li><a href="http://hsj.jp/junknews/archives/tiddlywiki_susume.html">Tiddly wiki</a> 類似ソフトは インターネット&通信 > HTML作成</li></ol>
<div class="paragraph">
実際にある程度試してきてそれなりに気に入ったソフトのみ紹介させてもらいました。
</div>
<blockquote>
以前も、EBt(<a class="quick-viewable" data-id="224" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=224">#224</a>)というソフトウェアをご紹介頂きましたが、皆さん本当によく見つけますね。このPiggydbを見つけるのはもっと難しいような気がしますが(なんとかしたい、、、)。私自身、同じようなソフトウェアに関して(というよりもフリーウェア全般について)全くの無知なので、フィードバックと共にこういったソフトウェアを紹介して頂くのは、本当に有難いことです。
</blockquote>
<div class="paragraph">
とのことですが、やはり、窓の社に加えてVectorに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E7%99%BB%E9%8C%B2">登録</a>するのが一番ではないでしょうか。 <br/>
私の場合、欲しいフリーソフトを探すときにはまずVectorです。 <br/>
そして、それ以後は窓の社ではなく、Googleで様々なキーワード検索をします。 <br/>
それで、まずは、それらしい”ジャンル”を発見してから、もう一度Vectorに戻ったり、 <br/>
フリーソフトを紹介しているブログやサイト、2chのスレッドなどにソフトを探しに行きます。
</div>
<div class="paragraph">
Piggydbに出会う以前に一番衝撃を受けたのは、オフラインWikiソフトという、<b>ジャンルがある</b>ことに気付いたときです。 <br/>
そういうソフトジャンルがあると気付いてからは、すぐにTiddlywikiという素晴らしいソフトにたどり着けました。 <br/>
(Vectorでの類似ソフトのカテゴリは「インターネット&通信 > HTML作成」、なかなか気付きにくいカテゴリです)
</div>
<div class="paragraph">
そして、ソフトの名前の右にvectorでのカテゴリを注目して欲しいのですが、ほとんどバラバラです。 <br/>
同じような目的を持っているソフト達のはずなのに、まだまだ前衛的なソフトのカテゴリだということでしょうか。
</div>
<div class="paragraph">
ちなみに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>の類のソフトは以下のように <br/>
<a href="http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw8/pw008030.html">XMind</a> 文書作成 > その他 <br/>
となっていまして、ここは同一カテゴリに複数の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>ソフトが列挙しています。 <br/>
</div>
<div class="paragraph">
そして、実際、Piggydbのようなソフトを求める人は、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>にも興味があるだろうから、 <br/>
素人考えではありますが、Vectorへの申請カテゴリは「文書作成 > その他 」を僭越ながら私はオススメしたいと思います。
</div>
<div class="paragraph">
もしくは、Frieve Editorとおなじカテゴリであり、かつ人目に付きやすい「文書作成 > テキストエディタ」 <br/>
も悪くないと思いますが、ただ、こちらはライバルが非常に多いと思われます。
</div>
<div class="paragraph">
ちなみに、実際に見つけた際に使った検索ワードが以下の組み合わせです。 <br/>
</div>
<ul class="level1"><li>オフラインブログ (→ Osciroi 発見)</li>
<li>オフラインwiki (→ Tiddly wiki 発見)</li>
<li>情報整理 フリーソフト(→ iroha Note 発見)</li>
<li>アイデア ツール (→ Frieve Editor 発見)</li></ul>
<div class="paragraph">
そして、それらの経験から、Vectorへ申請する際の説明文の<b>キーワード</b>の参考にして欲しいのが、以下のキーワードです。
</div>
<ul class="level1"><li>アイデアプロセッサ</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a></li>
<li>オフラインWiki</li>
<li>情報整理</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a></li></ul>
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差し出がましいとは思いますが、Piggydbの<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88">コンセプト</a>(<a class="quick-viewable" data-id="12" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=12">#12</a>や<a class="quick-viewable" data-id="75" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=75">#75</a>)の説明文に加えて、これらのキーワードを紹介文に加えて欲しいと思います。 <br/>
過去、Piggydbのようなソフトを求めて、累計で20時間以上はやみくもにググってはフリーソフトをダウンロードし、試用してきたユーザーとしてのお願いです。
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(まあ、最初に出会ったソフトにすぐ満足していれば、ここまで時間はかからないのでしょうが、 <br/>
どうしても、<b>えっ、こういうソフトのジャンルがあるんだ、じゃあ、他にもっと良いソフトがあるかもしれない</b>と検索し始めてしまうんですよね。 <br/>
Googleの性質を考えたら、最初のソフトが一番優れていることが大多数な訳ですが、Piggydbのような宝物に巡り会えることもあるわけで。 <br/>
まさにネットでの宝探しは、ネーミングの極意と同じですね。 <br/>
<b>「2番目に優れているのは、最初に思い浮かんだ名前だ。1番優れているのは、100番目に考えた名前だ。そして、3,4番目以下はみんなボツだ」</b>) <br/>
※うろ覚えのニュアンスですので正確ではないですが。
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と、長々と書いてしまいましたが、とにかく、私にとってPiggydbは上記に上げてきたソフトの中で一番優れているソフトだということです。 <br/>
上記のソフト達はみな優れた長所をもっていましたが、どうしても足りない欠点が存在してきました。 <br/>
Piggydbは長所こそ上記のソフトにゆずる箇所はあるにせよ、私にとってはまったく欠点の無いソフトです。 <br/>
どうしてもこの素晴らしいソフトを他の迷えるユーザーさん達にも紹介したく、失礼ながら長々と語らせて頂きました。 <br/>
ぜひ、このPiggydbをVectorに<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E7%99%BB%E9%8C%B2">登録</a>するなり、ブログや2chに紹介するなりして、もっと多くのユーザーさんに紹介して下さい <br/>
どうぞよろしく御願いします。そして、このような素晴らしいツールを本当にどうもありがとう御座います。
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guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-362
2011-07-31T03:16:11.912+00:00
2011-08-01T00:30:38.693+00:00
タグの頭文字を工夫するだけで構造順にタグ一覧をサイド表示可能!
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「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>パレットにフラットビューを導入」 凄くありがたいです。 <br/>
Piggydbを使い出して、まだ日が浅いですが、深い親子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>で管理しているので、ずっと欲しかった機能でした。 <br/>
本当にありがとうございます。
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更に欲を言えば、親子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の構造を反映して一覧表示されると理想的です。
(現状では、全て親子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の構造を無視して、ABC順+あいうえお順ですよね)
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ですが、動作が軽く安定している、バグやフリーズが無い(少なくとも現時点の私の印象では)というところが、 <br/>
Piggydbの長所の一つだと個人的に感じています。
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そして、それらを支えているのがPiggydbのシンプルさ(とそして、開発者様、テストユーザー様の努力)のおかげだと思いますので <br/>
「親子<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の構造を反映しての一覧表示」は要望ではなく、軽い妄想程度に受け流して下さい。
必要であれば、各<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の頭文字を工夫するだけで解決できる問題ですので。
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というよりも、今回の「<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>パレットにフラットビューを導入」 のおかげで、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の頭文字を工夫するだけで、 <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>を表示しながらサイドに、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の構造順一覧を表示できるようになったことを、心より感謝しております。 <br/>
どうもありがとうございます。
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guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-364
2011-07-31T03:54:38.897+00:00
2011-08-01T00:30:38.663+00:00
出力面での伸び幅
<div class="paragraph">
現状、素晴らしい完成度のPiggydbだと思いますが、将来的な方向性として2点、要望未満の軽い希望、妄想を述べさせて頂きますと、
</div>
<ul class="level1"><li>色のカスタマイズ機能</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の平面上での自由な並び替え</li></ul>
<div class="paragraph">
が出来ると素晴らしいソフトになるなと感じています。 <br/>
現状、情報の入力、情報の整理に関しては素晴らしい完成度だと思いますので、後は情報の出力面に伸びしろがあるのではないかと。 <br/>
</div>
<ul class="level1"><li>色のカスタマイズ機能</li>
<li>文字色や背景色。</li>
<li>各<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>事にイメージカラーを設定可能。タイトルの文字と背景色をカスタマイズ。</li>
<li>さらに応用して、特殊<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>にカラー<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>を設定できる。</li></ul>
<div class="paragraph">
(私の場合、管理する情報を13のジャンルに大別して、そこから個別に情報を仕分けて整理しています。 <br/>
そして、その13のジャンルにそれぞれ、背番号、タイトル(無機質ではないキャッチコピー)、キーカラーを設定し <br/>
さらに基本の11ジャンルをサッカーの3-4-3に、例外的な2ジャンルをサポーター、監督と並べて <br/>
脳内でビジュアル的に情報を整理しているので、カラー表示は重要なんですよね。 <br/>
ちなみに手書きのメモもお気に入りのSARASACLIP 0.4を13色+汎用色1本(急いでいるときや悩んでいるとき用に)合計14本を完備してます。
</div>
<div class="paragraph">
何故、こんな風にしているかというと、情報のジャンル分けを表面上の特徴で無機質に仕分けているわけではないからです。 <br/>
出来る限り具体的に、この情報、アイデアの本質はどの「キーカラー」に属して居るんだろうかと一つ一つ思案しながら仕分けています。 <br/>
その時に、ビジュアル的なイメージがあると思考の整理がしやすいからです)
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>の平面上での自由な並び替え</li>
<li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>のタイトルをカードにして、MS社のPowerPointや<a href="http://www.frieve.com/feditor/index.html">Frieve Editor</a>の用に並び替えられるようにして <br/></li></ul>
<div class="paragraph">
更にカードにマウスカーソルを合わせると本文テキストが浮かんだり、クリックすると本文が別ウインドウで開いたりできれば、夢のようです。
</div>
<ul class="level1"><li><a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>のようにといえば伝わりやすいでしょうか。</li></ul>
<div class="paragraph">
(とはいえ、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>は本来、きっちりとしたルール、最低でも有機的なブランチの上に単語を乗せる、のが基本だと思いますので、 <br/>
<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>を目指すのはちょっと違うのかなと思います。 <br/>
そもそも<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>は整理された情報の出力よりも、情報整理の過程で真価を発揮するツールだと思いますので)
</div>
<ul class="level1"><li><a class="quick-viewable" data-id="151" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=151">#151</a>のマルチカラムビューをドラッグ&ドロップで並び替えられるようにするだけでも、相当有意義だと思います。</li>
<li>それだけで「マンダラ思考術」まで使えるようになりますから。</li>
<li>その際、一時的な空白の<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>or空のスペースを自由に並び替えられるようにしていただけると、使いやすさが増すと思います。</li></ul>
<div class="paragraph">
と、<a class="quick-viewable" data-id="363" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=363">#363</a>でシンプルな機能美を褒めそやした直後に。矛盾してますね、私。 <br/>
前者の「カラーカスタマイズ」はともかく、後者の「並び替え」は本当に将来的な希望です。 <br/>
もちろん、「カラーカスタマイズ」も冒頭で述べたとおり、本当に要望未満の軽い希望、妄想ですので。
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<div class="paragraph">
現状でも、色は画像を使うことで代替できますし、マルチカラムビューも充分に有用です。 <br/>
とにかく現状で既にPiggydbは素晴らしいツールです。このツールに出会えたことを本当に感謝しています。 <br/>
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<div class="paragraph">
P.S. <br/>
<a class="quick-viewable" data-id="75" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=75">#75</a> 情報を構成して「知識」にするや<a class="quick-viewable" data-id="261" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=261">#261</a> <a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97">マインドマップ</a>について、<a class="quick-viewable" data-id="266" href="http://piggydb.jp/fragment.htm?id=266">#266</a> EBt作者さんのブログより「EBtの基本概念」 <br/>
等の記事も興味深く読ませて頂いています。 <br/>
ただ、現状、まだ情報の入力をはじめたばかりなので、それが一段落して、入力した情報を活用、構成する段階まできたら、 <br/>
もう一度これらの記事を読み直して、感想をお伝えしたいと思います。 <br/>
上記の要望は、今まで紙の上や別のソフト、私の脳内での情報整理の方法を根拠に希望したものであり、 <br/>
Piggydbを活用しだしたら、又別の視点が出てくると思いますので。
</div>
guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest
tag:piggydb.net,2009:db-20100315082426921.fragment-375
2011-07-31T23:43:43.318+00:00
2011-08-01T00:27:17.725+00:00
カラータグの追加、とても楽しみにしています。 ...
<div class="paragraph">
カラー<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>の追加、とても楽しみにしています。
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<div class="paragraph">
その暁には、もしよろしければ、<a href="http://www.at-iroha.jp/software">iroha Note</a>の<a href="http://www.at-iroha.jp/node/84">創造意欲をかき立てるカラーパレッド</a>を参考にして頂けると嬉しいです。 <br/>
標準的な<a href="http://www.microsoft.com/japan/enable/training/ie6/hovercolor.mspx">ペイントのカラーパレッド</a>ももちろん悪くないのですが、 <br/>
iroha Noteのカラーパレッドは見た目が凄くキレイなんですよね。思わず、どの色を使おうか迷ってワクワクしまうくらいです。
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こういうワクワク感は、Piggydbのようなアイデアツールには非常に大きな武器になると思うんですよね。 <br/>
今あるPiggydbのツールとしてのワクワク感(多彩な<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>、小回りの効く<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">フラグメント</a>、機能美に溢れたシンプルデザインなどetc・・・) <br/>
に加えて、Piggydbにiroha Noteのようなカラーパレッドが追加されたら、と考えるとそれだけでドキドキしてしまいます。
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また、このカラーパレッドは既存の60色に加え、(おそらくWebセーフカラー対応?)RGBを16進数で入力することで、他の色も追加可能です。
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ちなみに、このiroha Noteは私がPiggydbのサブツールとして愛用しているツールなんですよね。 <br/>
(iroha Noteはバックアップ<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB">ファイル</a>が独自<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB">ファイル</a>なのと、<a class="tag" href="http://piggydb.jp/tag.htm?name=%E3%82%BF%E3%82%B0">タグ</a>が使用できないので、どうしても私の使い方ではサブツールどまりなのです) <br/>
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ただ、非常にシンプルで見た目にも綺麗なカードが作成できるので、 <br/>
Piggydbのデータをコピペして、カードを一覧して眺めて考えをまとめたいときによく使用しています。 <br/>
マルチカラムビューの機能追加時には、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。 <br/>
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では、もしもお気に召しましたら、どうぞご検討して頂けますよう、よろしく御願い致します。
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guest
http://piggydb.jp/user.htm?name=guest