お久しぶりです。
早速ですが、つながりの子孫のフラグメントから親に簡単にたどり着けるようになりませんでしょうか?
子孫の方向は[+]アイコンで次々と開いていけるのですが、親の方向にはその機能がありません。
例えば、タグパレットの「守破離」という語に興味をおぼえてクリックすると、758, 757, 752が抽出されます。
そこで、758がどんな流れで書かれたフラグメントかを知ろうとすると、752, 746, 744, 743, 741, 740, 737, 736, 735と遡って、タグフラグメント「KJ法」にたどり着きます。 ページ移動が10回必要です。
外野が話の発端を知りたがっている訳ですが、個人的な利用でも連想のつながりがのびていった後でそもそもどんな思い付きから連想が広がってきたのかを振り返りたいという需要があるかと思います。
どうぞ、親方向のつながりにも光を当ててやってください。 |