#648 EvernoteとPiggydbの違いについて(cami)   6 years ago (guest) Document
お久しぶりです。camiです。
Evernoteの強みは結局のところ、アクセシビリティなんですよね。
どこからでも書き込めるし、どこからでも読み込める。
アップデートを追っていますが、共有機能や、高速化、他ツールとの提携などに重点が置かれ、目新しい機能がなかなかあらわれません。
Evernoteを使っているとわかるんですが、最終的には「自分用の検索エンジン」になってしまうんですよね。絞り込み済みのGoogleというか。
つまり、「見つけやすいカードの集まり」というイメージです。
そもそもEvernoteのノート同士がリンクできるようになったのも最近のことです。
「箱とカードを用意してやるからあとは勝手に使ってくれ」、という制作方針なのは間違いないでしょう。
それをいかに「整理するか」「関連性を見つけるか」と工夫している方もいるのですが、それなら最初から「整理」を目的としたツールを使った方がいいのでは?と思うわけです。
Piggydbが何が違うかと言えば、Piggydbは分類・整理をまあ奨励しているわけです。しかし、それは情報を探しやすくするためではありません。分類・整理を通じて利用者が学習するためです。
私がPiggydbに対して魅力を感じているのはこの部分です。
Evernoteがカードの集まりだとすれば、今のPiggydbはパズルのピースだと思います。
パズルを組み立てていると、部分的にでも景色が見えてきますよね。
それだけでも他のツールと一線を画しています。
現状からさらに進化させるのは簡単ではないでしょうが、画面を分割して比較できるようにしたり、さらに視認性を高めて、高い位置からパズルの全体像を見わたせるような工夫など、改良の余地はまだまだあると思います。
何だかうまくまとめられませんでしたが、EvernoteとPiggydbの両方を使い比べてきた私が感じたことです。