#628     11 years ago (guest) Document
camiです。
なるほど!
私の中では、強い相関がタグフラグメントで、弱い相関が繋がり、という扱いでした。
本来のコンセプトでは逆なんですね。
タグフラグメントシステムは後発ですし、使い方が確立しているわけでもなく、フラグメントタグフラグメントに「昇格する」という感覚がありました。
どれにも密接に関係している中心となる要素、というイメージが強かったんでしょう。
タギングで弱くグループ分けしておいて、そこから繋がりを見いだすというのは、はっきりしていてわかりやすいですね。
弱くグループ分けするときは、目次になるフラグメントを作ってそこにぶらさげる、という使い方をしていました。
最終的にはその形になるのかもしれませんが、タグフラグメントで仲介させるのは良さそうです。
私の現行のやり方には特にこだわりがあるわけではないですし(使い方が固定されないことがPiggydbの利点)、少しそちらで試してみたいと思います。
 
  • → + #629 camiさん、どうもです。 ...   11 years ago (owner) Document