#437 双方向"つながり"ネットワークの具体例   12 years ago (magician) Document
双方向つながりネットワークの具体例
  1. 並列のフラグメント群がタイトル表示
  2. +ボタンを押す度に、そのフラグメントと並列のフラグメント群のタイトルが表示される
  3. そして▼ボタンでタイトルが表示されているフラグメントの本文が一気に開閉される
下記に具体的な例を紹介させて頂きます。
1.並列のフラグメント群がタイトル表示
#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップを表示する。

#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ タグ表示
本文表示
 →つながりのあるフラグメントをつくる
 #400 ”つながり”と”タグ”は表裏一体  ▼ タグ表示
 #401 タグの継承について  ▼ タグ表示    
 +#394 "タグ"は"エッセンス"を括ったもの  ▼ タグ表示
 +#389 "つながり"は”ブランチ  ▼ タグ表示  
 #435 双方向をイメージしたセントラルイメージとその疑似再現  ▼ タグ表示  

2ー1.+ボタンを押す度に、そのフラグメントと並列のフラグメント群のタイトルが表示される
#389 "つながり"は”ブランチ” の+ボタンを押す。

#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ タグ表示
本文表示
 →つながりのあるフラグメントをつくる
 #400 ”つながり”と”タグ”は表裏一体  ▼ タグ表示
 #401 タグの継承について  ▼ タグ表示    
 +#394 "タグ"は"エッセンス"を括ったもの  ▼ タグ表示
 +#389 "つながり"は”ブランチ  ▼ タグ表示  
   +#390 Piggydbはボトムアップ型のマインドマップとしても活用可能  ▼ タグ表示  
      +#393 "タグの継承機能"の削除提案 ▼ タグ表示  
     ※#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ ▼ タグ表示  
 #435 双方向をイメージしたセントラルイメージとその疑似再現  ▼ タグ表示  

※ここで双方向なので、また、#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ が表示されるが、
ここはユーザーが無視するか、EBtのような感覚で捉えるか、プログラム的に表示させないようにするか、 などなど
検討の余地があると思います。
2ー2.+ボタンを押す度に、そのフラグメントと並列のフラグメント群のタイトルが表示される
#390 Piggydbはボトムアップ型のマインドマップとしても活用可能 の+ボタンを押す。

#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ タグ表示
本文表示
 →つながりのあるフラグメントをつくる
 #400 ”つながり”と”タグ”は表裏一体  ▼ タグ表示
 #401 タグの継承について  ▼ タグ表示    
 +#394 "タグ"は"エッセンス"を括ったもの  ▼ タグ表示
 +#389 "つながり"は”ブランチ  ▼ タグ表示  
   +#390 Piggydbはボトムアップ型のマインドマップとしても活用可能  ▼ タグ表示  
      +#391 上位フラグメント   ▼ タグ表示   
      #398 マインドマップのビジュアル的制約 
     ※+#389 "つながり"は”ブランチ  ▼ タグ表示      
      +#393 "タグの継承機能"の削除提案 ▼ タグ表示  
     ※#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ ▼ タグ表示  
 #435 双方向をイメージしたセントラルイメージとその疑似再現  ▼ タグ表示  

3.そして▼ボタンでタイトルが表示されているフラグメントの本文が一気に開閉される もしくは、タイトル横の▼で個別に本文を表示させていく。
というイメージです。
並列という言葉は適切ではないかもしれませんね。
上手い単語が思いつきませんが、つまり、直接つながっているフラグメント同士と言い換えればいいでしょうか。
双方向ネットワークでは、方向性よりも距離感の方がより重要なビューポイントになるかもしれないですね。
 
  • → #438 双方向のつながりと親子タグの使い分け   12 years ago (magician) Document
  • → + #445 実際に双方向で使用してみて   12 years ago (magician) Document