が好材料だったので、例にしてみましたが、ネットワークという視点で考えると、
- つながりの流れが、逆送したり、ループすることを恐れずに、
- 下流のブランチ(=つながり)に話題の中心となるフラグメントが出来たら、
- そのフラグメントをどんどんセントラルイメージフラグメントに指定していく。
で、その際に、もしも
つながりが双方向であったら
何ら違和感が無く
複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ
となると思います。
また、構造的にも少し脳内補完すれば、充分ネットワークをイメージできると思います。