正しく引用して自分のPiggydbで温めてから返答する。

たくさんの返答や新たな知的刺激を頂き、とても活力が湧いてきました。簡単に返そうと思えば返せる返答もたくさんありそうですが、小さなことでも1つ1つ丁寧に返していきたいので、週末まで少しお待ち頂ければと思います。
先週が実際にそうだったのですが、まず一度自分のPiggydbにmarubinottoさんが作られたフラグメントをそのままコピーしてから、それにつなげる形で返答のフラグメントを作っていくと、情熱と冷静さのバランスが上手く取れるように感じています。個々の返答フラグメントの完成の度にpiggydb.jpにアップするのではなく、一旦全ての返答フラグメントを完成させてから、全体を俯瞰してバランスを調整してからアップするようにするのが、私には合っているようです。原稿を一晩寝かせる、文章の推敲ができる、などの要素が自然に含まれることも良い副産物だと感じています。
その際、1つだけ気を付けているのは、marubinottoさんのコピーのフラグメントは完全にコピーして、Cite、marubinotto、piggydb.jpという3つのタグを付けて、自分の著作物と完全に区別できるようにすることです。(Citeは引用の意味です。タグは敬称略で付けさせて頂いています)現在は、ちょっと実験的にタグの使用を控えめにしていますが、引用のフラグメントに関してだけは、しっかりと運用しております。(実際には、親子タグを組み合わせて使わせて頂いています)
それでは、週末までごきげんよう。

お久しぶりです、magicianです。申し訳ありませんが、私生活が忙しく、8月に入るか、お盆が過ぎるころまで、どうしても返答が出来そうにありません。それでは、失礼致します。

こんにちは~。こちらも同じく忙殺されてます。あんまり間が空くのもなんなので、小さいリリースぐらいはしたいところなのですが、、、