タグは"発見"、つながりは"発想"
つながりと
タグの使い分けについての1つの思いつきです。自分でも今後、実践、実験していきたいと思いますが、どなたかのヒントになるかもしれないので、簡単に紹介させて頂きます。
- タグは"発見"。
- あるフラグメントのグループにある(隠された)共通点を"発見"した時につかう。
- 10を1ずつに分ける。
- つながりは"発想"。
- 「関係ありそうな」フラグメント同士、「なんか気になる」フラグメント同士をつなげて、そこから今までになかった新しいなにかを"発想"する
- ”0から1”
例えば、極端な例えですけれど、Piggydb.jpだったら、会話の流れをつながりだけでなく、関連する話題ごとに
タグで括る、とかすると当事者以外の方にも会話の流れが分かりやすくなるかもしれませんね。
(本当にやるならば、ユーザーは1つの
フラグメントに1つの話題だけをのべるようにして、
タグ付けは基本的にmarubinottoさんが行う形になるのでしょうかね)
そうですね、、、
タグについては慎重に扱わないとぐちゃぐちゃになってしまうので、会話を追うという厳密な用途にはあまり有効ではないかもしれません。
これについてはいいアイデアを持っているので、6.xが落ち着いたら試してみようと思っています。うまく行くかは、試してみないと分かりませんが、、、