「図解」という発想そのものが私にとってEurekaだった

私の伝えたいことの要点をズバッと掴んでの返信、どうもありがとうございます。山陰の旅行は楽しかったですか。
「同じテーマのものを何度も作り直す」事は知的生産においてとても重要なことだと思うので、それがメンテナンスしやすくなる改良があれば、大歓迎です。私もそれについてのアイデアが浮かんだらお知らせしたいと思います。
「図解」については、文章ばかりを重ねても説明が難しいかなと思い、必要最低限を述べるに止めて、その代わり、参考書籍を紹介させて頂きました。iTunes - ブック - 久恒啓一「仕事力を高める方法は 「図」がすべて教えてくれる!」この本に限らず、この作者の本を一度軽く目を通してもらえれば、少し私の意図が伝わりやすくなると思います。http://www.hisatune.net/
後は、読んだ人のイマジネーション、想像力に任せてその人なりの「図解」に挑戦して頂ければなと思いまして。(一応#718に簡単な例を挙げてはありますが、あえて抽象的にしています)
私の場合、Piggydbを「図解」するという切り口、新たな視点・発想に気付いた事、そのものが大きな"Eureka"(アハ体験)だったので、まずはそれを出来る限りシンプルに紹介しようかなと。
何枚かの画像をアップロードする手段があれば、別の伝え方も出来ますので、少し検討してみます。