camiさん、どうもです。
強い相関がタグフラグメントで、弱い相関が繋がり
普通のフラグメントがつながり(隣接関係)しか持てないのに対して、タグフラグメントタグでもあり、フラグメントでもあるわけですので、つながり(隣接関係)とタギング(包摂関係)という二種類の関係を同時に持てることが大事です。二重になっていることが、ある意味混乱の元になったりしているのですが、この二重性をどう使うかが面白いところかなと思います。
フラグメントタグフラグメントに「昇格する」
Piggydb的には、普通のフラグメントタグフラグメントに昇格させる、という展開の方がむしろ自然かもしれませんね。先ほどの話は、初めから研究したいテーマが決まっているような場合ですが、行き先がはっきりと決まっていない場合は、集めたフラグメントの中から、さらに掘り下げたいフラグメント(大体はタイトルが名詞だったりします)をタグフラグメントに変換して、より広い情報を関連付けられるようにします。
使い方が固定されないことがPiggydbの利点
これが最も重要な原則ですね!
このようなPiggydb的知識構築法なるものを、いずれは腰をすえて書こうと思っていたのですが、これは結構いい機会かもしれませんね、、、

こんにちは、camiです。
ちょっぴりお久しぶりです。
dev8までいただきました。
いいですね!画面切り換えが減って、すごく使いやすくなりました。
まさに欲しかった機能って感じです。
Webアプリケーション特有の編集の手間が軽減されること、地味ながら重要なファクターだと思います。
現在は、前回のやりとりをふまえ、データ整理方法を色々試しているところです。
Piggydbの明確なビジョンが決まっていないとのことですが、ここまで機能が充実してくると、Piggydbを使ったPiggydbの構想が楽になってきますね。
繋がりやタグフラグメントを駆使し、輪郭を浮き彫りしていき、実装する、あたかも自己進化プログラムのような豚さん…。
今は都合により、コメントしにくい状態にあるのですが、進化を続けるPiggydb、これからも応援しております。
熱中症に気をつけて、お体を大事にしてくださいね!

camiさん、こんにちは。
大変嬉しいコメント、どうも有難うございます!
喜んで頂けたようで何よりです。
Piggydbを使ったPiggydbの構想
今ではまさにそんな感じになっていますね~。開発管理に使ったり、アイデアや文章を書くための情報を集めたり。ただ、使っていると、まだまだだなっていう感じはありますね。地道に開発を続けていかねばと思っております。
camiさんのコメントに触発されて書こうと思っていた諸々の文章も地道に更新していけたらと思っています。
暑さに負けないよう頑張りましょう!