スタンドアロン・パッケージでの#publicタグについて

スタンドアロン・パッケージでの#publicタグについて、質問させて下さい。
今、自分で試しているのは、以下のような方法です。
すると、理論上は、起点となるテキストフラグメントのみがドキュメントビューで表示されるはずなのですが、
なぜか、現在は、#publicタグのついていない、子フラグメント、孫フラグメントが表示されてしまいます。
本来は、この後の段階で、子フラグメント、孫フラグメントの中から、必要なフラグメントのみに#publicタグを付けて、
選抜された3世代のフラグメントのみをドキュメントビューで表示し、印刷させたかったのですが。
#homeタグをつけているのが原因かと思い、外してみましたが、そうすると今度は、アクセスすべきURLがよく分かりません。
今回の私の使い方が、#publicタグ本来の使い方ではないのが原因なのでしょうか?
そもそも、スタンドアロンパッケージでは、#publicタグは上手く機能しないのでしょうか?
(……それとも、また私がなにか勘違いしているのでしょうか?)
作者様の分かる範囲で、ご回答頂ければ、幸いです。
どうぞよろしく御願い致します。

これはおそらくログインしたままになっているからです。一度ログアウトすると、#publicのフラグメントだけが表示されると思いますよ。部分公開機能はログインしていないユーザーが対象になります。

的確な解答、どうもありがとうございます。
お陰様で以下の手順で目的を達成することが出来ました。
  1. 目的のフラグメントに#publicタグを付ける。
  2. ドキュメントビューを開いて、ブラウザのブックマークに登録する。
  3. ログアウトする。
  4. ブラウザのブックマークを開く
以前は、一度ログアウトした後の、アクセス方法が分かりませんでしたが、
ブラウザのブックマークを活用することで解決できました。
これで印刷しやすくなりました。どうもありがとうございました。