枠線の件ですが、同じブラウザでもPiggydb.jpだと表示されて、ローカルのPiggydbだと表示されないということですよね。うーん。ローカルのPiggydbのバージョンは、Piggydb.jpと同じでしょうか?
つながり作成をD&Dに加えて、フラグメント番号を入力する形でも行えるようになると大変ありがたいです。
「選択中のフラグメント」ウィンドウにもつながりやタグをドロップできるので、距離の遠いフラグメント同士はそれで対応できるのではないかと思います。ただ、この辺の使い勝手はあまりいいとは言えないので、ゆくゆくは改善したいと考えています。

素早い返信、どうもありがとうございます。
以下に、分かる限りの環境を説明しますと。
Piggydbのシステム情報は
(基本的に全てデフォルトのままの筈です)
という環境です。
以前にも紹介した、テキストエリアのログをバックアップするTextarea Cacheというアドオン
の存在があったので、できればFirefoxでPiggydbを編集したかったのですが、
Google ChromeでもLazarus: Form Recovery という類似のエクステンションを
先ほど、なんとか発見することができましたので、当面はGoogle Chromeで編集していきたいと思います。
(信頼性はTextareaCacheの方が高そうなのですが、重要な文章はテキストエディタを利用する癖をつけて解決したいと思います。)
原因や解決方法が分かればとても嬉しいですが、お忙しい時間を私のFirefoxの為だけに無理に割いて頂く必要性は無いです。
お手数、ご心配をおかけして申し訳ないです。

「選択中のフラグメント」ウィンドウにもつながりやタグをドロップできるので、距離の遠いフラグメント同士はそれで対応できるのではないかと思います。
この返信を読んでから、試して気付いたのですが、
「選択中のフラグメント」はリンクやタグジャンプなどで、ページを移動しても維持され続けるんですね!
今までは同一ページ内でしか機能しないと思っていたので、目から鱗です!
これに気付けただけでも怪我の功名というぐらい、つながりの使い勝手が一気に向上しそうです!!
いろいろとご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
そして、素晴らしく有益な情報ありがとう御座いました!

→ ...

その後、気になって「選択中のフラグメント」で全文検索をかけたところ
を読みのがしていたことに気付きました、いやあ、便利な機能が盛りだくさんじゃないですか!
特に
共通の親フラグメント作成
を作れることを見逃していたのは、痛恨の極みです!
そこで、もう一度マニュアルを頭から読み直してみましたが、
Piggydbでは、複数のフラグメントを選択して、それらのフラグメントに様々な処理を行うための仕組みが提供されています。ショッピングサイトのカートのような感覚で、色々なページを移動しながらフラグメントを選択して、後でまとめて処理することができます。
この一文を読み逃していた事に気付きました。
タギングやEBtに関する議論など、コラム系のフラグメントには何度も目を通していたのですが、
肝心要のマニュアルを読み流してしまっていたようです。やっぱり基本は大事ですね。