”つながり”と”タグ”は表裏一体
つながりとタグの使い分けですが、現状、私は
といった風にとらえています。
ですが、#399 複数のセントラルイメージを持つボトムアップ、ネットワーク型のマインドマップ で例を示したように、
私なりの結論としては、つながりとタグについては
細かい使い分けはしないというか、役割が重複しても気にしないということです。
私なりの結論としては、つながりとタグについては
細かい使い分けはしないというか、役割が重複しても気にしないということです。
重要なのは、フラグメント同士の関連性をきちんとイメージ出来るかと言うことです。
- まずは、マインドマップのようにつながりが伸びていき(ツリー状だけではなく、ボトムアップ、ネットワークのイメージを忘れない)
- そして、共通点をタグで括って(ここで新しいマインドマップ、チャイルドマインドマップを作るイメージ)、
- そのタグをセントラルイメージにして、またつながりが伸びていく。
こういうイメージを持てるかどうかが大切なのではないでしょうか。
- つながりと'''タグ"は表裏一体
- つながりで成長
- タグでぽんとワープして集まり
- また集まってつながりでウネウネと伸びていく。
もちろん、数あるPiggydbの活用の可能性のほんの一部分でしかないのでしょうが、
私はずっとこんな使い方ができるツールを探していたのです。ありがとう、Piggydb!!
私はずっとこんな使い方ができるツールを探していたのです。ありがとう、Piggydb!!