フラグメント一括処理機能

Piggydbでは、複数のフラグメントを選択して、それらのフラグメントに様々な処理を行うための仕組みが提供されています。ショッピングサイトのカートのような感覚で、色々なページを移動しながらフラグメントを選択して、後でまとめて処理することができます。

1. フラグメントを選択する

フラグメントには、以下のように選択を行うためのチェックボックスが備わっています。
フラグメントを選択すると、選択されたフラグメントの一覧を表示するウィンドウが表示されます。

2. 選択したフラグメントに対して一括処理を行う

「選択中のフラグメント」ウィンドウの「→」ボタンをクリックすると、それらのフラグメントに対して処理を行うための、一括処理ページに移動します。

フラグメント一括処理ページ

一括処理ページ」では選択されたフラグメントの一覧が表示され、サイドバーにはそれらのフラグメントに対して処理を行うためのフォームが配置されています。
現状では以下のような機能が提供されています。