あらゆる入力経路と情報構成のしやすさの追求
まさにPiggydbでサポートしたいと考えているボトムアップの知識構築ですね。メタ化はPiggydbではもっと分かりやすい言葉で「意味付け」と呼んだりしていますが、重要なのは、このメタ化を繰り返し繰り返し、試行錯誤できることではないかと思います。入力経路の問題も重要ですね。
ということで、目指すべき方向性としては、
- 意味付けをより簡単に素早く行えるようにすること
- 意味付けの対象となる情報をより効率的に俯瞰できるようにすること
- あらゆる経路でフラグメントの入力をできるようにすること