公開ホームフラグメント

タグ #public に加えて、#homeタグも付加されたフラグメントは「公開ホームフラグメント」となり、以下のようなURLからアクセスできるようになります。
 http://<host-name>:<port>/<war-name>/public/
 All-in-Oneパッケージをローカルマシンで利用している場合
 http://localhost:8080/public/
公開ホームフラグメントを設定すれば、外部ユーザー向けのポータルを提供することができます。
公開ホームフラグメントに設定できるのは一つのフラグメントのみです。このフラグメントを公開サイトのルート(出発点)として利用します。もし複数のフラグメントに #public と #home タグが付いている場合は、一番最後に更新されたフラグメントが公開ホームフラグメントとして選択されます。